うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
荒野のペンギン
する事も 行くとこもない 休みの日 スマホを切って ワタシを充電
12
もっと見る
横井 信
夕空に星を見つけたお社の風に吹かれて落ち葉は走る
10
もっと見る
桃山
遅くなる夫待ちながら温かきポトフを煮込むスヌード編みつつ
13
もっと見る
つばす
渋柿を天日にさらし三週間 今や食べ頃果汁がうまい
4
もっと見る
うすべに
枯れ池のふちを彩るくさもみじ 時雨れる風が飛ばす蒲の穂
7
もっと見る
滝川昌之
長男の誕生日だから俺たちも親に成れたの記念日祝う
13
もっと見る
うすべに
めぐりゆく季節をともに詠む人へ穏やかなれと今日も歌づくり
3
もっと見る
ななかまど
今年またおまえの翔ぶを羨望す湖と空とを繋ぐ白鳥
17
もっと見る
朝比奈
日に添えて錦のころも脱ぎ散らし裸木は天に恭順を示せる
18
もっと見る
トウジさん
橙に波穂染まりて漁船ゆたにゆたにと覚束なきや
5
もっと見る
行宮偏(仮之名)
うたのわの魅力とかけて連日のイベ周回と解くガチ(雅致)でしょう
0
もっと見る
曦宗達
陰翳へ 光あたれば 溪流も 天の光の しづかに あたり
3
もっと見る
橘
主人なき眷属あわれ棄て去られ何処で滅びる身とも知られず
11
もっと見る
Aquarius
肉体が存在にあるハンデなら時に痛みは味方にもなる
1
もっと見る
KEN
豌豆の をさなき弦の 夢聞きぬ 三冬のさなか さみどり色の
9
もっと見る
渡 弘道
銀匙の鈍い光沢ダージリン浅い笑顔にママの同席
2
もっと見る
ひげじぃ
湯治場の老舗旅館の宿帳に汝の名連ねし神の居ぬ月
13
もっと見る
舞
山の間の畑の黒土柔らかく命あるもの踏むがごとくに
9
もっと見る
名鈴
真澄鏡 見ては鳴くなり 遠山鳥 夫の影なむ 我見まほしき
22
もっと見る
葛城
師走とは思えぬほどの快晴の過去の日和を懐かしみをり
12
もっと見る
[1]
<<
1848
|
1849
|
1850
|
1851
|
1852
|
1853
|
1854
|
1855
|
1856
|
1857
|
1858
>>
[19211]