うたの一覧
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諏那布
「お母さん、お母さんってば」呼ぶ君よ、いいえ私はお父さんです
2
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リンダ
リーガロイヤルの前にたたずむ晶子像、歌と違ってはかなく細く
2
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リンダ
子が泣くとおっぱいが張る切なさを思い出しつつ幼子を見る
0
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リンダ
亡き夫の声に似ていてセールスの電話を切れず相槌を打つ
4
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音波
日曜日ふたりで顔を突き合わせ黙ってすする厄災スープ
2
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葉月きらら☆
これほどに愛した人はいないから 私の心 半分あげる
3
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さる
孫娘 嫁ぐ見守る 祖父ひとり 息子の時と 違うと言ひぬ
1
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さる
曇天を 明るくさせる 花嫁の 衣替えして 再び登場
1
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美紗
膳の色 香りと器 きれいです お料理できる 女も素敵
1
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さる
華やかな ウェディングドレス 真っ白な ジューンブライド 父の目ひかる
0
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東大寺
ひとことで 君を表現 できるなら 私はきっと 言語学者だ
6
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月光
写し絵を あさがお色に してみたら 涙の跡が にじんでいます
2
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うにうに
左手に月の引力確かめてゆっくり浮遊していく深夜
4
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水煙
真夜中に溜まりし街の澱払う ヒールの音よ階段駆けろ
1
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御崎 耕
残り火は涙で消した ねぇ僕に やさしくしないで灰になるまで
11
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水葉
目に耳に色とりどりの激流に ふと 立ち止まる モノクロの吾
4
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諏那布
最先端それでも科学は間違える救えたのかも終身刑なら
1
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日向めぐみ
日本史のノートの上で揺れる首化学講義室ある夏の昼
1
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日向めぐみ
ボール上げ梅雨入り前の空眺むパステルカラーの区切られた虹
1
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詠み人知らず
善悪の境を定めて黒々と引かれた線の先の危うさ
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