うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
甘茶
「しあわせになりたい」そんな願いなら星よりオレに言えば叶うよ
3
もっと見る
のびのび
守らねばと思う気持ちに守られて今日を踏張ることができるよ
2
もっと見る
のびのび
越えなきゃと思えばそれは壁だけど もたれて休むこともできるよ
4
もっと見る
栞
短冊に書くまでもなく一年中祈り続ける願いよ叶え
2
もっと見る
伊藤夏人
世の中のすべての人からモテモテになりたい訳じゃない けどモテたい
8
もっと見る
螢子
我が郷も八月六日の宵宮に神社で神事をおこなへり
2
もっと見る
ペルソナス
風吹けど、目覚めぬうちに、友は去り、未だ五十路の、天命知らず
0
もっと見る
羽
少しだけ期待をこめて背伸びして星に近づく七夕の夜
6
もっと見る
田中ましろ
「一年に一度、とかいうマンネリを脱却したくて会うか迷ってる。」
3
もっと見る
田中ましろ
「短冊に込めた想いが天の川上流からどんぶらこどんぶらこ。」
1
もっと見る
田中ましろ
「千年の恋も冷めます。彦星が一年前と同じ服とか。」
21
もっと見る
田中ましろ
「一年ぶり、一年ぶりを繰り返し、きっとわたしは婚期を逃す。」
5
もっと見る
田中ましろ
「空梅雨で天の川でも水不足。はくちょう嘆く。出番ください。」
1
もっと見る
キタハラ
ちょうどいいかんじにまわるそよ風が「だいじょうぶ」って僕にささやく
7
もっと見る
葉月きらら☆
満月が照らす七夕今夜なら上手くいくはず逢いたい君に
6
もっと見る
詠み人知らず
約束を交わした日の紐 今夜解く 見える景色は地獄か極楽
13
もっと見る
詠み人知らず
白くありつづくることのむづかしさ庭のあぢさゐ花白く咲く
7
もっと見る
みやた〜
かささぎの渡せる橋に星ぼしが雨夜のように降るのだろうか
5
もっと見る
詠み人知らず
おどおどと歩けば悪魔がやってきて なんじゃかんじゃと悪戯をする
8
もっと見る
山本克夫
ふるえながらてらす海面もう星空になれなかったほたるいか
7
もっと見る
[1]
<<
18194
|
18195
|
18196
|
18197
|
18198
|
18199
|
18200
|
18201
|
18202
|
18203
|
18204
>>
[19238]