うたの一覧
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詠み人知らず
自分より他には誰も愛せない 吾を癒すは 合法の酒
1
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詠み人知らず
うたを詠むことは何かに似ているね ジャンキーといふ甘美な世界
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詠み人知らず
またひとり この星に住む善き人が 星になったと携帯電話
3
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詠み人知らず
そんなこと忘れてるやろ 甘かった 君の記憶は100テラバイト
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詠み人知らず
搖るぎない 意志を胸に いざ出陣 どうか私の 想ひ傳はれ
2
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のびのび
君の手でやさしくやさしく包まれて 溶けだした心 涙だったんだね
2
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紫苑
櫛折れし夜は寂しさかぎりなく思い巡らすこと多かりき
8
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三夏
傘は黒六十五センチ男物擬似恋人に守られ歩く
6
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螢子
竹の秋山を黄金に染めゆきて葉ずれの音ぞ寂しく聞こゆ
2
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螢子
過労死と認定されるか吾子の友二十三歳勤務一年
3
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上総
心まで曇りくすぶる雨の日は孤独を友に珈琲落とす
1
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浅草大将
行く末は雲のはたてか望川止むる堰のあまたありとも
3
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浅草大将
棹させば流れも速き月日川いかで小舟を繋ぐべきかや
4
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浅草大将
夢路には渡るも易き逢瀬川などやうつつに淵ぞ深けれ
7
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京子
さくらって! 馬鹿なそんなよく聞いて この間まで冬じゃなかった?
1
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京子
陽高く明るく軽く晴れやかに 浮かれて叫ぶ「ビバ三月!」
1
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嶋 唯
あらたまの 春なむ来なむ やすまらむ しるし色ふは 咲きづ花かも
2
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嶋 唯
立つ君の 過ぎし年をば 思ふとき 涙あるまじ 袖こそはるを
1
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嶋 唯
いさよひの おとのみ影は 見えねども 誰かと問はむ なしにとぞ君
2
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嶋 唯
たまくらの 君と百夜も あらませば 一夜の夢と さうらふやらん
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