うたの一覧
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佐々一竹
銀漢の向かいの岸に立つ汝よ一年ぶりの逢瀬たる日は
2
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ほたる
信濃町、神宮球場、雨あがり。あの日の緑の匂いと君と
0
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水葉
今宵こそ ふたりつきりで居たいから ひくは薄雲ひそやかに星
4
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リンダ
短冊にぶら下げゆれる下心一枚どころじゃ足るはずもない
7
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水葉
照る月のその身あかしに立つ君を まつ帆の浦にておぼろとぞ思ゆ
6
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愚理倫
稀にみる蒼き夜空の七夕に 君に逢えしは彦星の祈り
2
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愚理倫
誕生日クリスマスには逢えずとも せめて今日だけ逢ひたし織姫
0
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紫苑
魔もの棲むうたの翼は吾れを抱き天に誘い地にも堕とせる
3
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詠み人知らず
死にたいと漏らしたらひどく叱るけどわたし何度も生まれ変わってる
5
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鹿男あほでよし
あんな服着たら俺でもモテるって思ってるうちは絶対ムリだ
3
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みやた〜
やわらかなあなたの指につつまれて呼吸しているあたらしいうた
7
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浅草大将
飲むは酒出るはため息逢へぬ身に涙催ひの雨の降るらし
11
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うにうに
ささのはの端をこっそり噛みました 小さな傷とともに笹舟
6
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ほたる
したたかな視線にそぐわぬ口元が好き。角川文庫の松山ケンイチ
4
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oriori
傍にいたい隣にいたい近くにいたいずっと思える人にやっと逢えました
1
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銀
なんという土産だ彦星きみなのかそのくちばしの音待ち眠れ
5
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螢子
私から別れを言えば これほどに苦しまなかった?でもできなかった
3
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螢子
新しき道開通し貴方の家近くなれども心は遠く
3
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月子
天の川見上げてみても霧ばかり まるで私の恋みたいじゃない
2
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oriori
七夕です。私とあなたの七夕はきっとこない・・そう二度とこない
1
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