うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ほたる
背が高く日曜の朝早起きで 君は今でも野球少年
1
もっと見る
ほたる
はつなつの 掴みどころのない不安 雨の降る朝蝶々は何処に
4
もっと見る
銀
しあわせを 掻き乱すまま蝉時雨探してくれるうちに消えたい
7
もっと見る
栞
全てから解放されたい願望を抱えつつ詠む孤独の歌を
4
もっと見る
栞
玉のような汗が流れてゆく様を息をひそめて眺めてる我
2
もっと見る
銀
たくましき十五になりし背は染まり追い越す日など きっともうすぐ
5
もっと見る
紫苑
付き添いて花見せし老人の来し方に山谷の天使ともに涙す
6
もっと見る
葉月きらら☆
もう少し君を好きでいたいのに キスの余韻に別れの予感
10
もっと見る
銀
果てしない宿題抱え生きているきみぼくあの人口笛を吹け
3
もっと見る
螢子
二人とも心に闇を抱えたまま迷い込んでるメビウスの帯
6
もっと見る
銀
道はただひとつではない立ち止まる季節にはまた会えるのだろう
7
もっと見る
葉月きらら☆
夏の海 遥か遠くに漕ぎ出した 貴方の声も 聞こえぬほどに
9
もっと見る
詠み人知らず
寂しさに石に口付け冷たさに身震いをする君はからっぽ
3
もっと見る
月子
もう一度生まれ変われたらなんて事あなたに遭ってはじめて思った
7
もっと見る
螢子
好きと言うだけでは一緒になれないこと思いしらさる夏の終わりに
5
もっと見る
都季
ぐるぐると迷ったけれど会いたくてあの川口まで飛んでみました
7
もっと見る
螢子
音立ててフロントガラス打つ雨の一瞬止まる陸橋の下
6
もっと見る
東大寺
山寺は 芭蕉の夢と 蝉時雨 時空を超えて 命の限り
12
もっと見る
まるたまる
あらためて人を思う事難しく心の距離は推し量れない
7
もっと見る
葉月きらら☆
夕焼けが真っ赤に染むる 影二つ いつも後ろを 見てくれた母
4
もっと見る
[1]
<<
18100
|
18101
|
18102
|
18103
|
18104
|
18105
|
18106
|
18107
|
18108
|
18109
|
18110
>>
[19033]