うたの一覧
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詠み人知らず
歌会をやりたいわけではないからこそ うたのわ選んだはずだったのに
13
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詠み人知らず
向上をさせてくばかりを望んでない 穏やかさが好きだったのだけれど
12
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詠み人知らず
歌会が続くようなら退会す さよならうたのわ 好きだったのに
13
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はづき生
生きているだけで季節がめぐりくる暑さが増してまた夏が来る
4
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文月郁葉
背後から追い越していく風にこの強がりはもう捨ててしまおう
4
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詠み人知らず
今はただ 全てを洗う雨となろう それが大地を潤すだろう
15
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卯月
揚花火、わたあめ、浴衣、金魚すくい、もう戻らない夏があったね
4
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水葉
光彩を放って落ちる玉ひとつ 海に入りては真珠とならん
16
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さるのみや@歌会
文出せど梨のつぶての君何処 燃へるこころを知るや知らずや
1
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さるのみや@歌会
雨に濡れ 誘ふがごとく 紫陽花の花に毒あり 君と同じく
2
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詠み人知らず
この肌の下すきまなく埋めているイチゴゼリーのような情熱
1
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山本克夫
夕立のあとアスファルトに立ち尽くす逃れられない夏の匂いだ
19
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山本克夫
もう必要のない明かりのスイッチを痺れた指先が落として回る
2
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山本克夫
最愛の電話ボックスに閉じこもり何時までも終わらない会話を
5
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山本克夫
楽しさにかけられた魔法はとけて少しずつもとのわたしに戻る
3
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山本克夫
冷たい目で見つめられるのはもう慣れた身体中冷蔵庫の青年
2
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やすむ
凶悪にしくまれていた歌がきて梅雨が終わればはなればなれ
2
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田中ましろ
しんしんと夜がさよなら染みていく不可逆性はあまりにも静か
4
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千紘
星見上げ 貴方と過ごす夏の夜の優しき想い 胸に抱きつつ
3
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やすむ
ごみのひをきちんといえる人に会う夏のまぼろし とけるわがパピコ
2
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