うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
浅草大将
日と月の雲の彼方にあふ隈や人目しのぶの乱れも知れず
11
もっと見る
ほたる
君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも
2
もっと見る
リンダ
ほの蒼くただよい光るるいせんはいたみを知りてかなしきブルー
2
もっと見る
銀
こうやって腐るのだった曇天に政ひとつ150円
1
もっと見る
リンダ
怒鳴られて反論しても凝りもせず愛すら越えて男女も越えた
7
もっと見る
詩月恵
眩しすぎる君の姿を僕だけの永遠にするため瞼を閉じる
6
もっと見る
リンダ
五分おき見れぬ見れたと仕事中メタボの君が踊るメールつく
2
もっと見る
綾妻
我が掌から飛びたつときのきたり刻はゆく道背喜喜たるを願ひ
11
もっと見る
詠み人知らず
世の中は 危険がいっぱい 溢れてる 悲しみの涙を 流させはしないっ!
1
もっと見る
千紘
宇宙より日食見ると地球には月の影差しまるく真黒く
2
もっと見る
音波
このぐらい織り込み済みの雨雲だ 蹴散らしながらまっすぐにゆけ!
3
もっと見る
只野ハル
天使は靴を履いてない憎しみのカケラかたづけて待っていたなら
6
もっと見る
只野ハル
陽が落ちてつないだ手まだ離せない帰りたくないこうしていたい
3
もっと見る
只野ハル
ハーメルンの笛吹きが通った後のような通学路夏休みだ
8
もっと見る
只野ハル
さあ選挙総選挙政権選択政界洗濯清き票
3
もっと見る
只野ハル
計算通りの日蝕とそうはいかないお天気を見上げる我等
3
もっと見る
向日葵
喉元を潤すだけじゃ物足りぬ想いで揺らすラムネのビー玉
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
日夜詠む 徒然草を忍ばせて呼んだあなたを くるりと包む
10
もっと見る
さまよいくらげ
この道のゆきつく先はどこだろう僕は白色シャクトリムシだ
5
もっと見る
慈雨
好き過ぎて嫌われるのが恐いから共にいるのは二番目のひと
4
もっと見る
[1]
<<
18092
|
18093
|
18094
|
18095
|
18096
|
18097
|
18098
|
18099
|
18100
|
18101
|
18102
>>
[19237]