うたの一覧
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東大寺
二百日 過ぎて夏の 暑さなり 風鈴の音に しばしまどろむ
9
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只野ハル
過去の自分は他人と同じあの時の私今を知らないもの
1
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只野ハル
過去の自分は他人と同じ昔の自分は私じゃないので
2
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東大寺
こんなにも 離れてしまった 二人にも 愛の時間は 真実のこと
10
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只野ハル
徒に数を追わずと悪戯に歌を詠まずと思い思えど
3
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月光
一日に 二首だけ歌を 詠んでみる 夏の日陰の まどろみの中
2
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月光
エアコンに 慣れた身体に こたえてる このむし暑さ どうにかしてよ
2
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美紗
流行の 水着を着ては 艶やかな 肢体はやはり 羨望の的
1
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美紗
海風を 心地良きと 思う頃 あなたと別れ 二年が経った
2
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粕春大君
清流は絶えず碧樹は不凋たる万事連綿そは輪の如し
6
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河内人
もくもくと 湧き上がっては 積乱雲 東の空も 夏真っ盛り
2
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四季野 遊
梅雨明けの気配もあらじ闇の雲何時我が胸に光差し出ず
2
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河内人
火祭りの 夜はどこまで 続くのか 神の灯りの 秘め事とやら
6
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浅草大将
罪穢れありも夏越のはらへればするはごまよりみそぎなりけり
10
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河内人
ニ三日 留守にするよ と言い残し それっきりの 君の行き先
2
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浅草大将
足引の山のいもせをちぎりては身をすり寄せてのりも長々
5
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浅草大将
背に腹を代へもあへじと割かれては焼くやたれにぞ身を焦がれつつ
6
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粕春大君
山深みくらき夏草繁れども立てる小百合のみちしるべかな
16
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やすむ
おれらまたパイナップルに遊ばれて祭の夜に気づかずにいる
2
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やすむ
ひえびえと冴える湖畔をかきまぜて月のかたちをはちゃめちゃにする
2
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