うたの一覧
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ムラサキセロリ
字余りを気にしていたら告白どころかあいさつだって出来ないわ
9
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さる
どっしりと 大地に根張る 菩提樹の はなことばなり 夫婦愛とは
7
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さる
けふの日は 処暑といふなり 夏日なり 爽秋の日は いつ訪れるやら
1
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詠み人知らず
夏祭り準備に明け暮れ遊ばずに手伝う子らの横顔尊し
11
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詠み人知らず
紫の理想の空は夜明け色 晶子が愛した堺の曙
11
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たんぽぽすずめ。
みだれ髪 たくし上げたる 真白きのうなじで欲しむ 二回目の夜
6
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詠み人知らず
儚げに舞う蝶 ひらひら 白い手の玉三郎から飛び立ってゆく
7
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紫苑
みだれ髪手早く結ぶ指さきにともにすごせぬ罪の凝れる
15
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詠み人知らず
湊へと浮かぶ秋月 男らの汗が飛び散る ふとん太鼓
3
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やながわ亜弥。
満ち欠けを巡る十六夜 闇夜から始まる君へ逢うためのみち
6
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詠み人知らず
祝う日はとろける穴子鮨囲む 香ばし香り漂う「深清」
3
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宇津つよし
割り切れず付き合い多く金かかる暗証番号奇数打ち込む
1
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虹雲
からみ合う草のかたちはそのままに夏野輪廻の季節が過ぎる
2
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たんぽぽすずめ。
十六夜の月の裏にはじれったい恋人達の文があるらし
6
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都季
あの頃の鈍い痛みに「青春」と名前を付けて誤魔化している
11
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まるたまる
身体だけの関係のどこが悪いそれでも彼はうんと優しい
2
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詩月恵
溺れていた私の心すくいあげ癒してくれた歌が好きです
4
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たんぽぽすずめ。
おはぎとかチーズケーキも添えませう糖尿だった 母の墓前に
7
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まるたまる
からからと音をたてているこの胸はこのままでは枯れてしまいます
1
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まるたまる
そのことに今は触れたく無いのです 閉じ込めた箱音をたてるが
2
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