うたの一覧
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酔無
自転車を倒さずとめることよりも優先されるアメリカザリガニ
7
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ほたる
音楽に溶けた感情鼓膜から わたしの真ん中そして全てへ
1
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Kantの娘
君を待つ心が痛む夕暮れは薄墨色の雲の低さよ
5
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Kantの娘
今日も死なぬ明日も多分死なぬだろう来週いっぱい生きてるだろう
3
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Kantの娘
楽しみは日々の僅かな逢瀬の間君に一日報告の時
1
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Kantの娘
楽しみはうたた寝に見る君の笑み夢で雲居を駆け抜ける時
2
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のびのび
津田さんの答案用紙はまず先に裏の似顔絵を採点します
17
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久地宗吾
上野駅地方への旅名残・・・否・・・路上生活でのみ知る夏
3
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のびのび
お金には働かないのね引力って低所得世帯の赤い家計簿
3
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ほたる
「どうなんだろ・・」君は賢明に曖昧で 性懲りもなく また泣くわたし
1
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笑能子
吾一人淡々吟ずばかりなり他の誰とも代われぬ故に
6
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綾妻
罪咎を 数まふことのなきように親指包みて 成出赤子
9
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たんぽぽすずめ。
霧雨を抜けた自分に蝉達がまたしくしくと 泣いていやがる
8
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佐々一竹
午前九時すでに真夏日ひまわりの乾いた笑みが眩しくひかる
5
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四季野 遊
純潔の言葉持つ花睡蓮の池の畔を頷きてゆく
6
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四季野 遊
梅雨の間に水面涼しい睡蓮の薄紅を青嵐ゆく
4
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東大寺
子は育ち 親の心に 背いても やがては解る その親心
12
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只野ハル
ふわっと浮かびひとり言するような歌最近詠めない曇り空
10
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只野ハル
疲れてるのにここに居る歌がまわるあふれるこぼれる眠るまで
4
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四季野 遊
涙てふ胸に降る雨夜離れ増す浅ましき事吾かにもあらず
4
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