うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
哀しみの張り付いてしまった我が顔は笑っていてもどこか寂しい
2
もっと見る
葉月きらら☆
泡になり消えゆくことができたなら去る勇気など持てないのなら
2
もっと見る
詠み人知らず
けばだった畳を水拭き乾拭きとくりかへしつつ母をおもひぬ
2
もっと見る
葉月きらら☆
いなくてもきっと平気独り身になるのが少し淋しいだけで
2
もっと見る
葉月きらら☆
誰一人振り向く人はいないけど心はどこか晴れ晴れしてて
2
もっと見る
螢子
梅雨明けを待ちたる我らに天帝は水害といふ土産を置きぬ
2
もっと見る
詠み人知らず
こゑにしてしまへば何といふこともなき出来事に出会つてしまへり
1
もっと見る
葉月きらら☆
震えてるこの肩誰か抱きしめて心が枯れるその前までに
4
もっと見る
リンダ
満員にひしめきあって箱の中みんなそれぞれ必要な人
24
もっと見る
リンダ
盛り上がる胸の谷間は贋物で女としてのブランド弱し
1
もっと見る
螢子
春は曙薄紅の空眺め鳥の声など聞きたるもよし
2
もっと見る
栞
夢のような休日ははや消え去っていつもと同じ電車に揺られる
1
もっと見る
葉月きらら☆
こんな日は誰かぎゅっと抱きしめて彼ではなくて誰でもいいの
4
もっと見る
栞
数日間 歌も詠めないほど強く我の心を奪うものあり
1
もっと見る
詠み人知らず
夕焼けに気がついた日のあの気持ちそれはまったく間違いではない
3
もっと見る
詠み人知らず
ぽこん だった。そんな音がして今までのブレも歪みも消えてしまった
2
もっと見る
水煙
夏蟻が引きずり運ぶ塵ほどに重くありたし我が言葉よ
2
もっと見る
詠み人知らず
「そう肩の力を抜いて」と目一杯肩ひじ張って声上げていた
0
もっと見る
千紘
肩並べ空いっぱいの花火より君の横顔 見つめていた
7
もっと見る
詠み人知らず
あたしって頼りになるとかオトナとか思ってたことが間違いだった
1
もっと見る
[1]
<<
17913
|
17914
|
17915
|
17916
|
17917
|
17918
|
17919
|
17920
|
17921
|
17922
|
17923
>>
[19053]