うたの一覧
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三夏
雨降りにかならず傘を持っているふたりなのですご飯たべよう
1
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田中ましろ
本心を隠すしかない僕たちの上澄みスープみたいな恋愛
21
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詠み人知らず
遠距離の列車で眠り到着の君の扉の果ては雨降り
2
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山本克夫
どこまでも真夏のプール息継ぎをわすれるくらい泳ぎつづけた
3
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山本克夫
梅雨みたいなひと泣きながらやって来て 誰も慰めてくれない
0
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山本克夫
これはポロシャツですがクローゼットから取り出せばあきらかな夏
2
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詠み人知らず
多数派で得られるような安心を踏みつけながら生きていきます
2
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詠み人知らず
もうにどと戻れなくてもいいと咲くためにふたばを開くあさがお
6
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詩月恵
涙の数だけ強くなれたなら 私すっごく強いはず、だよね
6
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さる
葉の上に 水玉三つ ころころと 雨の日楽し 睡蓮眺め
4
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さる
苔むしる つくばいのなか 不思議なり 主のごとき 金魚一匹
2
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さる
わが庭の 古きつくばい 一匹の 金魚泳ぎて 雨をたのしみ
4
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詠み人知らず
我が夢で自分勝手に君を見て眠れましたか今日も雨です
3
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詠み人知らず
なにげない言葉に酷く落ち込んで 自分でえぐる心の片隅
1
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羽
縁あって出会ったことの偶然を必然に変えるこころの儀式
10
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羽
災難だねって君が言うからなんとなくため息ついてあきらめついた
2
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紫苑
詮索のこころは湧かず 雁の絵に気づけるときぞいと寂しけれ
10
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瀬波麻人
二十代後半あたりのああこれがあなたのひどい空洞でしたか
8
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詠み人知らず
バス亭に落ちる旋律ただ遠く夕焼けひとの恋を見送る
3
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椿
小さくてそんな迷いも楽しくてこれから晴れそうな雨の朝かも
2
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