うたの一覧
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猿ノ丞狂介
掻くとダニ 伊吹吾郎も据ゑモグサ さしも知らじな燃ゆるおも火を
7
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大河千紋
春をとめ北山咲ける藤花のゆかりの君にも心ありけむ
4
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大河千紋
まつろはぬ民の詠ひしみちのくのいはで思ふぞいふにまされる
3
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月子
日食を観れるはずっと先のこと おばあになってあなたと観れたら
1
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水葉
かげひなたともにいきたしこのみちのけわしきことぞたのしみにかえ
7
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浅草大将
日と月の雲の彼方にあふ隈や人目しのぶの乱れも知れず
11
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ほたる
君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも
2
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リンダ
ほの蒼くただよい光るるいせんはいたみを知りてかなしきブルー
2
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銀
こうやって腐るのだった曇天に政ひとつ150円
1
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リンダ
怒鳴られて反論しても凝りもせず愛すら越えて男女も越えた
7
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詩月恵
眩しすぎる君の姿を僕だけの永遠にするため瞼を閉じる
6
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リンダ
五分おき見れぬ見れたと仕事中メタボの君が踊るメールつく
2
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綾妻
我が掌から飛びたつときのきたり刻はゆく道背喜喜たるを願ひ
11
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詠み人知らず
世の中は 危険がいっぱい 溢れてる 悲しみの涙を 流させはしないっ!
1
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千紘
宇宙より日食見ると地球には月の影差しまるく真黒く
2
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音波
このぐらい織り込み済みの雨雲だ 蹴散らしながらまっすぐにゆけ!
3
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只野ハル
天使は靴を履いてない憎しみのカケラかたづけて待っていたなら
6
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只野ハル
陽が落ちてつないだ手まだ離せない帰りたくないこうしていたい
3
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只野ハル
ハーメルンの笛吹きが通った後のような通学路夏休みだ
8
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只野ハル
さあ選挙総選挙政権選択政界洗濯清き票
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