うたの一覧
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田中ましろ
心ごと縛るロープは見つからず想いは西へ東へ遊ぶ
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悠々
現身ノ今ハイズコニ在リヤトテ問エド應エノナキガ空蝉
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山本克夫
言い忘れた事があると渡されたこの夏の潮騒を保存したiPod
2
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山本克夫
あきらめる夏の終りこわれかけのビーチハウスに飲んだくれの人魚
2
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山本克夫
一度ぐらいやらせてみれば判るでしょう。そう、あの時は日本新党
6
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mmm
ヤマザキか ヤマサキなんかで 怒ってない マリか マミかが 問題なんだよ
2
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螢子
蝉時雨・入道雲に鰯雲雲雀も囀りなんの夏ぞえ
5
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螢子
朝咲かぬ朝顔育てり人の世を捨てたる我のなせることなれば
4
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螢子
地上では今が盛りと蝉時雨天には鰯雲あらわるる
4
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螢子
山際に入道雲は落ちつきて鰯雲に空占領さるる
1
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螢子
峰続く山に向かって走る朝入道雲の山よりわき出づ
3
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詠み人知らず
咲き誇る薔薇の名どれも愛溢れ浜風吹けば満ちる香の波
7
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詠み人知らず
「あの星を獲って!」とわがまま言えば君 容易につまんで口に放りこむ
11
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詠み人知らず
靴を脱ぎ窓から街並み眺めてる幼子運ぶチンチン電車
7
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Kantの娘
果てしなき黙を分けて叫びたき声を殺して濡らす枕に
3
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紫苑
布染むる実を摘まむとて野に入れば丈なす薄われをさまたぐ
7
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詠み人知らず
朧恋 望月印で封をして君開けるのを待つ薄月夜
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さる
古き雑誌に 天津乙女の 姿見る わが青春の ころを思ひつ
3
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さる
ヒグラシを 悲しと言ひし 君の眼に 永きいたづき あはれと思ふ
3
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さる
ペチュニアの 花咲くをみる 花言葉 君といるとき こころなごむと
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