うたの一覧
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只野ハル
涼風の夏の終わりの夕暮れに寂しさよりも安堵するころ
5
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じゆん
なんとなく羨ましくて 半分はどうでもよくて そんな感じだ
6
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じゆん
幸せを目の当たりにして思うこと よくわからないけど幸せそうだ
5
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じゆん
休日に新婚の家あがりこみゲームをしてる 甲斐性無しめ
1
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リンダ
境界を越えて踏み出すきっかけを鏡の中の吾が抑える
20
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リンダ
老眼鏡かけてはずして読み進むたった三行、白が惑わす
2
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波江究一
食み殘す西瓜の殻に寄る蠅の羽ぶきも弱く夏ゆかむとす
4
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波江究一
愛されし佳人の愛は獨占し難き間彼女孤獨にゆけりや
2
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リンダ
ピンくわえ大工のように吐き出して平面生地を立体とする
5
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fulu
情と飯 これさえあれば良いのだ!と 言い切る君が友で良かった
5
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只野ハル
指と指触れてみたいとメールする指恋の指交り合いたい
3
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まるたまる
ベルリンの空は綺麗な水色で絵に描いたよな雲めざす乙女ら
2
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螢子
百日草・千日紅なる花の今様の名に時代の流れ
3
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螢子
夕顔と蔓絡まりし朝顔は夕顔の如宵に咲きをり
4
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みなみぐち
テレビから離れずに観るわるい子を叱ってくれる人のない家
4
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詩月恵
ひらがなでめぐみと呼ばれなかったらこんなに君を想わなかったと
12
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ありぎりす
手を伸ばし言葉を紡ぐ糸探す魔法の辞書が目に見えなくて
5
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篠原
優しさに 謝る事しか 出来なくて貴方をいつも 困らせている
3
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水煙
少年の時を過ごした我が机 日焼跡すら薄くなりゆく
1
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たんぽぽすずめ。
身を削る 証しに歌の一輪を添えて癒すが 人の道なり
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