うたの一覧
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うい子
赤色のルビーも黄色のサファイアも ただの石です けれどどうする?
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三夏
「案外と大雑把なんだ」そんなこと今更言うな知っててよもう
3
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詠み人知らず
降りてゆくだけの螺旋階段が在るよ種に還るひとたち
3
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詠み人知らず
月光は網の模様を水に描き尾鰭を持たぬもののかなしみ
3
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詠み人知らず
ふれぬようふれられぬよう遠く来て有刺鉄線越しの夕焼け
5
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やじまっく
きみ以外全ての人を差別するだけでは愛に足りないらしい
7
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凍
寄る雨雲は不穏な気配 耳の奥が痛くなるほどの 無音の夕暮れ
4
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さる
出会いあり 合縁奇縁 理屈では 説明つかぬ あなたと私
3
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リンダ
触ってとすりよる猫の気持ちなど痛いほどわかる日曜の午後
4
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soulword
生まれつき都会に生きる子はいき苦しいという言葉を言えない
2
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soulword
きゃあきゃあと走る子を受けとめるには公園ひとつではあまりにもせまい
2
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リンダ
無意識に運命線を観察す納得しても吾はきれぎれ
1
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キヨム
エンデには厭きたらしくてサザエさんとアシタハシゴトじゃんけんしている
2
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リンダ
逢わないと何度メールを送ったでしょう傷つけるのが癖になってしまった
1
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詠み人知らず
説明をしてよと詰め寄る自らの言葉の空虚に打ちひしがれる
7
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詠み人知らず
寂しい時の受け皿を用意する私はなんて狡くて哀れ
4
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さる
捨てがたき あなたの文の 便箋が 赤茶けた色 昭和の匂ひ
6
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さる
さっきまで 降っていた雨 薄日さし いつもの散歩 シューズを履いて
4
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詠み人知らず
いつまでも退会できぬミクシーのなににいったい未練があるのか
5
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詠み人知らず
むかしからわかりあえないひとだとはおもっていたがここまでだとは
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