うたの一覧
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じゆん
涙では絵は描けないよ 乾いたら跡形もなく消えていくもの
3
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浅草大将
時として夏の記憶は飛ぶ雲の空の青さえそこだけ白く
19
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葉月きらら☆
180振り切り走る高速は死ぬことさえも怖くはなくて
4
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月子
巧妙に都合悪しきはかわす君 お見通しだけど嫌いになれない
0
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紫苑
「僕のインクは白鳥の青い血で」コクトーの蒼は詩をつむぐあを
6
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たんぽぽすずめ。
終わりまで手紙を書けた人だけに残す手紙は 「幸せでした」
10
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詩月恵
ブルーブラックのインク滲んで何度も書き直す たった四文字
13
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銀
休憩と称して見ればパチンコ屋ここにも逃れ逃れた現実
1
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大河千紋
なれたかもしれない「僕」がこっち見てお辞儀をするんだ哀しい瞳で
6
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詩月恵
朗読の人の数だけ彩られ 吾の歌であり吾の歌でなく
7
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只野ハル
また明日ここで 必然のように繰り返してく幸せの儀式
1
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只野ハル
駆けてく遅れるいつもの電車会えない寂しいその日の電車
2
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只野ハル
どう思ってる 何今さら だからどう?だからこう!えっあっありがとくすん。
2
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佐々一竹
拝啓で始まる手紙を書くならば万年筆の蒼が相応し
12
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只野ハル
カワイイと思った我儘に疲れたら言おう我慢って破綻するよ
3
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只野ハル
好きでいるのって疲れる事なんだね互いに好きとわかっているのに
4
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詩月恵
偽りの衣纏って七月尽 隠しきれない空の憂鬱
7
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たんぽぽすずめ。
書き綴る妻への手紙 詫び入れでだんだん文字が 縮こまりゆく
5
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白亜
涼やかに 鳴る風鈴の音に混じり 君が呼んだような気がした
2
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向日葵
夜店にて掬った金魚 へこ帯を揺らす幼き姉妹にも似て
5
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