うたの一覧
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粕春大君
たまきはる三千世界を言問はば泥土に濡るるひとひらの萩
16
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キタハラ
「頭のなかわけ合いたい」と思うけどわたしばっかり見せてるような
8
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螢子
故郷に妖怪の棲む街がありお江戸に出張祭りするらし
4
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詠み人知らず
とりあえずチョコやっとけばご機嫌と思ってるでしょ そうなんだけど
3
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螢子
月見ても花見ても君思い出す頭の中は君でいっぱい
13
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螢子
二人して月眺めた日々懐かしく君に教わりし月齢思ふ
3
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月光
わたしにも 何かいいこと ありそうな 夏の終わりの 夜半の月かな
4
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御崎 耕
うたひとつよみ終わる時あるだろう小さな吐息ただそれだけで
11
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葉月きらら☆
君のこと感じたいからその心委ねて欲しい私の胸に
5
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まるたまる
百日紅静かに暮れる墨色の世界の端で空に抱かれ
3
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ななし野
安売りのちゃちな台詞を買い占めて映画みたいに泣けよあんたが
5
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ななし野
前線が彼女の前までかかっててひどく涙を降らす停車場
1
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ななし野
ジーンズの砂振り払ってさよならをあなたがいうのはその次の波
3
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浅草大将
コスモスの群れ咲く野辺に風吹けばふと現れるカオスの乱れ
5
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ななし野
いささかの不純物がふたりを別つルビーとサファイヤどこでどうして
2
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螢子
階下より見上げる窓に十日夜の月冴えわたる秋の夜さりに
4
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浅草大将
分けて行く猪名野が笹の上露に笑まふ月こそ愛しと覚ゆれ
4
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東大寺
新しい 甲子園から 聞こえ来る 六甲下ろしの 大合唱
11
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東大寺
色づいて やがて見事な 燃える山 言葉に出来ない 自然の営み
8
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東大寺
窓辺にも それと感じる 秋の風 ほんの少しの 幸せ連れて
8
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