うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
辞めさせられるほど不人気ではないコラムニストのように詠み継ぐ
6
もっと見る
只野ハル
いかにもな設定とありがちな展開でも「けいおん!」はかわいくて好き
3
もっと見る
リンダ
ワンサイズかけ間違えたホックなり胸のつかえがジンジン責める
2
もっと見る
詠み人知らず
わびしさの意味を知らせる通帳の残高で思い出す1ヶ月
2
もっと見る
リンダ
杖あれど優先座席を譲られずそれでも凛と背を伸ばす婦人
2
もっと見る
葉月きらら☆
独りにはなれぬ我が身の歯がゆさよ馳せる想いは風に消えゆき
4
もっと見る
リンダ
刹那などお構いなしに蝉が鳴く全身震わせ生きているよと
7
もっと見る
水葉
青垣の彼方で湧きつ雲の山青き熱浴びかくも夏なり
3
もっと見る
田中ましろ
空が青い理由はあるが探さない そういうもので世界はできてる
15
もっと見る
栞
太陽と月が重なることよりもきみと心を重ねられるか
4
もっと見る
栞
真っ白なカレンダーの中溺れてるどこにも行けない今年の七月
2
もっと見る
まるたまる
もう少し自信を持って生きていこういい事あるさ笑っていれば
3
もっと見る
酔無
午後三時写真の祖父母と目が合った「平気だよ」って正座してみる
5
もっと見る
紫苑
かくも小さき刺青を彫りしは初めてとはにかみて言うきみを愛しむ
7
もっと見る
さる
硯出し 墨を磨る音 楽しみに 筆を執らずに ひたすらに磨る
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
陽が浮かぶ普通の空を改めて綺麗と思う さよなら昨日
17
もっと見る
凍
名もしらぬ花が格子のすき間から おいでおいでと細い手をふり
3
もっと見る
詠み人知らず
太陽にとかされてゆく輪郭を君と共有したいから 来て
4
もっと見る
螢子
三日三晩梅干したいと待つ土用来たれどいまだ梅雨明けやらむ
4
もっと見る
凍
「これからもアホとして生きることにする」 あいつに綿毛がくっついている
5
もっと見る
[1]
<<
17740
|
17741
|
17742
|
17743
|
17744
|
17745
|
17746
|
17747
|
17748
|
17749
|
17750
>>
[18890]