うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
友曰く皆既日食と新月の重なりたる今宵願い叶うと
4
もっと見る
螢子
まだ梅雨も明けぬに群れなし蜻蛉飛ぶこの國はどこへ進んでいくのか
4
もっと見る
詠み人知らず
百年に六分間の暗闇も終わった事だ! 生まれ変わろう!
7
もっと見る
宇津つよし
あきまへんひとのうえにはたてまへんおちんぽさんをいじってばかり
6
もっと見る
螢子
日中の喧騒忘れたか夕暮れの白き太陽天上にある
7
もっと見る
浅草大将
耳なしの山に聞き得ぬくちなしの花を何処にかぐ山やある
14
もっと見る
螢子
紅く燃え半月三日月と変わりたる太陽見たしと大騒ぎする
3
もっと見る
詠み人知らず
日食が終わって届くあたたかさ 太陽と愛に生かされるを知る
7
もっと見る
キタハラ
終わりなきロックンロールに花束を捧ぐ わたしは生きていきます
13
もっと見る
猿ノ丞狂介
掻くとダニ 伊吹吾郎も据ゑモグサ さしも知らじな燃ゆるおも火を
7
もっと見る
大河千紋
春をとめ北山咲ける藤花のゆかりの君にも心ありけむ
4
もっと見る
大河千紋
まつろはぬ民の詠ひしみちのくのいはで思ふぞいふにまされる
3
もっと見る
月子
日食を観れるはずっと先のこと おばあになってあなたと観れたら
1
もっと見る
水葉
かげひなたともにいきたしこのみちのけわしきことぞたのしみにかえ
7
もっと見る
浅草大将
日と月の雲の彼方にあふ隈や人目しのぶの乱れも知れず
11
もっと見る
ほたる
君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも
2
もっと見る
リンダ
ほの蒼くただよい光るるいせんはいたみを知りてかなしきブルー
2
もっと見る
銀
こうやって腐るのだった曇天に政ひとつ150円
1
もっと見る
リンダ
怒鳴られて反論しても凝りもせず愛すら越えて男女も越えた
7
もっと見る
詩月恵
眩しすぎる君の姿を僕だけの永遠にするため瞼を閉じる
6
もっと見る
[1]
<<
17744
|
17745
|
17746
|
17747
|
17748
|
17749
|
17750
|
17751
|
17752
|
17753
|
17754
>>
[18890]