うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
樹の満つる 巖をに集う雫らへ汗を消し見む 色のなき風
8
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詩月恵
彼の歌に君との時間よみがえり切なさ募り想い出なぞる
4
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たんぽぽすずめ。
一日を くくる氷のウィスキーで 地球人 巡りす バガボンドなり
3
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たんぽぽすずめ。
温泉後 冷麺を食み 盛岡を近場の風呂で 真似てすっきり
4
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音和丸
町が市と合併したがちよつと淋しい 歴史を殘す名前が消え
1
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紫苑
喉をふさぐ「ABRAZAR ME」は石に変えインディゴの海で鱗を剥がす
4
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葉月きらら☆
気がつけば貴方の歌を探してる恋する手前まだ淡き想い
13
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紫苑
にゃごにゃごと言い訳をする猫を見つつ叱ったことをかすかに悔いる
6
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ちゃー
へんなとこ 似ているんだね わたしたち すれ違っては またここにいる
8
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詠み人知らず
読み終えて満足感にひたってる夏の宿題終えた気分で
1
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詠み人知らず
検診の結果が皆に配られて悪さ自慢がまた始まった
5
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十六夜
月並みな 言葉じゃもはや 届かないでも気のきいた 言葉も知らず
3
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四季野 遊
その頃はこの世の果てと思いしか庭も坂なる大原の里
3
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水葉
聞こえるは夢かうつつか幻か手繰り寄せたる声の記憶を
5
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詩月恵
珈琲を眠れぬ夜の言い訳にしていた頃に戻りたい夜
11
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詠み人知らず
波々と注ぐ麦酒に唐揚げで脂肪波々しっかり太る
3
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平 美盛
幾億の 輝く星が 有らうとも 君の光が 僕は戀しい
3
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鷹雪
「片手くらい盾を捨てたらどうかしら。守れるものは限られてるのよ。」
10
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のびのび
三つ編みを解いた髪のなみなみを「エコロジーパーマ」と君は笑った
3
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のびのび
それなりに波にもまれても来たのでしょう?だから尊いあなたの笑顔は
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