うたの一覧
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じゆん
スピードもテクニックもない超駄球 念力だけが全てを倒す
7
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falcon
流れくる「ベッキオ橋から身を投げ・・・」の思ひ切なく秋の暮れゆく
2
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庭鳥
ボーナスが異国のものになってより師走は只の通過地点に
7
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のびのび
神様はときどきよそ見をするのかなママにたくさんぶたれる日があるの
4
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のびのび
「カスタードを挟まれちゃう日が来るなんて」鉄板の上たい焼きのつぶやき
2
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たんぽぽすずめ。
十時間働き終えて十五分ストレッチして明日に備える
3
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のびのび
「時」という名のリモコンに操られ 起きて働いて食べて寝るのです
2
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のびのび
ぺらっぺらの加減が想像以上です ある意味尊敬できる軽さです
4
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白亜
相談に やさしく応じる距離がいい 苦労を分かつ仲でいるため
5
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笑能子
余所は余所吾は吾よと淡々と己の業の清算すすめ
4
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たんぽぽすずめ。
ケンケンパッケンケンパッパの中に居る童は夕方までは無敵だ
2
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腕鷹
初めての火鉢に戸惑い袖焦がすまだまだ遠い大和撫子
3
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白亜
暖かさ 寒さのあいだで揺られる日 冬の入り口に 今、立っている
1
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螢子
正しいと思った道を進む君同じ道ではなかった二人
10
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佐々一竹
杭打ちの音がするどく響きいる通りを歩く者下を向き
3
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佐々一竹
蒸しパンを千切って口に放りこむ小春日和の立冬の朝
5
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たんぽぽすずめ。
風呂の窓 開けて見あぐる十六夜の月は歌えぬ自分のようだ
3
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たんぽぽすずめ。
詠め無いで意気消沈すたんぽぽに水をあげるの忘れてました
6
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只野ハル
うたのわにありがちなこと歌会の入り口で引き返す事
12
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只野ハル
すべき事がわからないから他人には親切にして安心する
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