うたの一覧
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諏那布
夜も更けて聞こえる鷺の悲しさのこえを聞ゐては 感じる最期
3
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紫苑
その曲は好きよと何度繰り返す歌ふにつらし聴くになほ憂し
7
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高地えりか
CSも地デジもあるから住まないか? そんな甲斐性が自分に欲しい
0
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かなこってぃ
夢で会うくらいいいでしょ?あのひとのことを考えながらねむるよ
3
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高地えりか
なんとなし、澄んだ空気があるような メガロポリスに秋の風吹く
6
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千紘
はらはらと落葉降り積むが如く恋ぞつもりて華となりぬる
2
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粕春大君
神な月真木の杣人山寒み酒煖むる紅葉の焔
18
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樽呑悪戯心
野良猫が倉庫の隅で子産み捨てただ現実と見捨てるも悔い
4
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四季野 遊
誉ある世に冠たるる非破壊の検査行う精鋭会社
2
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ほたる
桃色の君の言葉の裏側は血を思わせる赤でしょ、きっと
3
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樽呑悪戯心
ケセラセラ、時にうたいて日々すごしなるようにしかならずに悔いる
0
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佐々一竹
見ることができない疵を見つけ出す非破壊検査株式会社
5
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佐々一竹
白と黒 洗濯物に色はなく男寡婦が暮らす日々とは
8
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四季野 遊
川風は隔てを置かず吹き通いやがて芽を吹く春を知るらん
4
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佐々一竹
鞭打たれ走る馬あり鞭を打ち勝たねばならぬジョッキーが居り
3
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詩月恵
楽しみはあなたが詠う歌で知る花鳥風月 目に浮かぶ時
13
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ほたる
夢覚めて わたしの心に傷ひとつ 悲しみをまだ、把握できない
7
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詠み人知らず
逃げ切れるはずなどないと知っていた現実がぬるりぬるり近づく
2
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浅草大将
秋の夜に音なく降る露霜のおく山深く紅葉色付く
9
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不乱
寒空を言い訳にして 微笑んだ 繋いだその手に宿る 幸せ
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