うたの一覧
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浅草大将
我は菜を売りはせずともかひあれば辰の市をば覗かざらめや
6
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恩田ヘヴン
乾燥し白くなる肌に爪を立て季節が巡ったことにまた気付く
2
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菖蒲月
ひとりなる祖母のか細き髪結へば命の太さ伝う秋の夜
5
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浅草大将
秋の夜にひとり仰げば月が瀬の春こそ匂へ甘き梅酒
9
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浅草大将
石上ふる言の葉をしき島のやまと心のあらたまの道
8
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羽
憐憫と言わずにきみは愛と言う溺れるものを救わぬままに
12
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天鈿女聖
コンタクトレンズに変えてトイレでも泣かないようにしたかったんだ
2
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たんぽぽすずめ。
いつであれ月の光りを弾き眠るオルゴールでも良かったんだな
5
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ほたる
なにもかも無かったことにできたらな もう一度わたしはわたしになりたい
5
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恩田ヘヴン
「ありがとう」言うときでさえ下を向くそんな自分の癖が大嫌い
3
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佐々一竹
改札をタッチで抜ける癖がつき切符の買い方まで忘れてる
3
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恩田ヘヴン
嫉妬する想いを転がすその度に私の髪は藁になってゆく
3
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只野ハル
歌にできぬほどの苦しみ悲しみと思っても詠うさだめならば
4
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紅蓮
銀も金も玉も何せむに愛しき寶君にしかめやも
3
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やすむ
湿ってる倉庫のなかでボンジュールねえボンジュール!弱さの権化
3
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佐々一竹
駅前にギターの音色響く日々いつかあなたをテレビで見たい
7
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只野ハル
喧嘩する相手も引っ掻く猫も庭掘る犬も居ぬ月もない夜
4
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佐々一竹
見た目とは違う上司に面食らう艶めいている柿は渋柿
6
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日向めぐみ
どの人も制服脱ぎ捨て駆けて行くだけど私はまだためらいて
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恋花
紅葉がこんなとこにもあったねと お互いの頬見て笑い合い
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