うたの一覧
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たみ
氣が附けばこの世の外の香り滿つ 月と見紛ふ羽衣の花
3
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山本克夫
一日によいことが二つほどあれば一つは未来にとっておければ
5
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falcon
打ちおろすサーブは熱く土を捲き君のひとみにエースを決める
4
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たみ
凍てつきし雪の大地を温むる冬の陽のごと君を包まむ
2
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たみ
夏の陽のきらめくほどに濃き影の君が心の闇の深さよ
6
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海月琉珠
片附けが下手な貴方はお別れも下手なのですね、他人任せで
6
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なむ
惜しまれる価値あるほどのものでなし いっそと思えど夜がまた明ける
0
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たんぽぽすずめ。
支笏湖の水面の空に浮かび立つ二つの華に焦がされし胸
3
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なむ
僕たちはセフレなんだと強がって愛の重さに二人泣いてた
4
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庭鳥
とろとろと眠りに入る始発便も少し待ってあと一首だけ
4
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やながわ亜弥。
電極が合わないだけと走り去る電波曲線ゾーンが移る
0
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ちゃー
寂しさを隠そうとして飴玉をほうばる 私まだまだ甘いな
2
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銀ねず
働きは人それぞれの環境で 助動詞ほどの働きであれ
1
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銀ねず
働きに出掛けたつもりが いつの間にか働かされているのであった
5
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ちゃー
風邪気味で身体も心も弱ってるところに やめて 優しいふりなど
1
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やながわ亜弥。
「意思ありき」打算目的興味故意考える葦じゃなきゃよかった
2
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やながわ亜弥。
都会には月9ドラマの始まりに使える出逢いばかりあふれる
3
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やながわ亜弥。
今すぐにサラワレたなららくだろう盲目のまま走れるほどに
6
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佐々一竹
琥珀から溶け出す夢の一片を天眼鏡で探しもとめる
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紫苑
晶子らの美男と詠みしみほとけのおわす丘より秋の浜見ゆ
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