うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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やながわ亜弥。
因果にも程があるよと神さまを責め立てるほど子どもでもない
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人 さわこ
好きな人ができました
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さる
盛り過ぎ 黄色が薄れ 女郎花 秋去りゆくも 未練ありげに
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まき
絶望も孤独も何もない場所にあなたをさらってしまいたいんだ
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詠み人知らず
誘惑の甘さ飲み干しチェックする名残り惜しんでＢｅｔｗｅｅｎＴｈｅＳｈｅｅｔｓ
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詠み人知らず
叶わない約束なんて要らないわブルームーンは今宵も出ない
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詠み人知らず
姿勢正し一人が似合う女だけ許される酒ドライマティーニ
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たみ
言の葉を紡ぎ紡ぎてその糸にからめとられて身じろぎもならず
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たみ
出稼ぎの先遣隊とて送られ來し混血の少年何をか想はむ
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たみ
ただ一夜咲きて果てなむ月下美人織姫さへも羨ましと思ふ
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たみ
琉球の都を築くは爲朝か三別抄の末裔か弓張り月のかげ朧なり
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紫苑
あたらしき門は視えざり石蕗の黄なる小花のこころ解けねば
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ゼンマイ
今すぐにあなたを抱きまくらにしてぎゅってしたい 眠れないんよ
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光源氏
雪の花あるかなきかに消え入らん念仏たまふ心深めて
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光源氏
わが宿のしげみにひそむ螢火の思ひあまれし結ばずの露
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光源氏
いさり火の夜のこがれにほのぼのとみあかしの影透きて見ゆらん
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光源氏
行くすゑをたれしのべとて夜なの風晴れぬ思ひの草の枕は
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光源氏
いとどしく賽の河原の石をつみ夜ごと深めしあまの歎きぞ
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笑能子
律崩し革命坏と気取りたる氷の欠片も籠められずして
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少納言バッテラ
森の中 熊と出くわし死んだふり １０秒後にはふりじゃなくなる
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