うたの一覧
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虹雲
彼岸花ひとつまたひとつ紅褪せて時流れゆくせせらぎを聞く
3
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田中ましろ
この曲を聴くたび君を思い出すと言える程度に君を忘れたい
7
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田中ましろ
まだ君の笑顔だけしか知らなくて一度くらいは否定してほしい
5
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みづ子
なんだかなぁ甘ったれてる自分こそバシッと張り飛ばしたい衝動
8
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凛。
すれ違ひ 此処は夜でも 其処は昼 其処が夜なら 此処は明方
2
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やすむ
自分より老けてない世界でうまくおどれる、そんなステップを君に。
2
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猿ノ丞狂介
夜もすがら物も思はで明けやらぬ閨でひまなく連れと相馴る
4
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愚理倫
君想い詠みし恋歌数あれど 埋もれ消え逝く歌ぞかなしき
22
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きりあ
お月様だ、花王石鹸。環は祖父の背中で月を指差した
4
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詠み人知らず
忘れたき若き日ありしそれさへもわが愚かさに頬緩む今日
7
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楓
大体はね考えが想像つくの「似たものどうし」そう言ったでしょ
6
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詠み人知らず
人である医者は当然人である魔法使いや神様じゃない
2
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螢子
今日もまたチェックの鎧身に纏いいざいかめやも心のリハビリ
2
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詠み人知らず
妊娠もお産も簡単安全と思い込んでる馬鹿者がまだ
5
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螢子
土砂降りの雨上がりたる秋の空高さもどりて澄みわたる蒼
8
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詠み人知らず
七百年ひとりぼっちで働いた機械の命に泣けども泣けど
1
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みなみぐち
憂鬱もパンに挟めばバーガーになるから無理に元気ださない
4
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ありぎりす
彼岸花さかりを過ぎて色あせて それを見ている秋桜の花
2
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少納言バッテラ
有史以来 人は争い 殺し合い ・・・ そういうことを 言ってみただけ
1
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少納言バッテラ
何となし どこでもあるよな マイ掛け布団 高級羽毛と 聞いて安眠
1
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