うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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串野
生きるために必要なものは多くない深海に住む魚に目はない
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詠み人知らず
ふわふわのモヘアの糸に編みこんだ「君も私も幸せであれ！」
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串野
理想とか諦念とかをぐるぐると回して苦いバターはジズム
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でくのぼう
秋雲が落としてゆきし哀しみは朱く染まりし曼珠沙華
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詠み人知らず
走るとき 想いからっぽ そのあとは？ 美しいものじゃんじゃん入れる！
1
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８月２４日生まれ
心とは苦悩の中に喜びがかすかに残るパンドラの箱
5
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詠み人知らず
腕に持つ紅は焦げ黒となり去年の秋は色褪せてゆく
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たんぽぽすずめ。
もう会えぬ君がいたから永遠に僕は自由でとても不自由だ
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詠み人知らず
漆黒の闇夜に映える姿勢良き貴方とタンゴは踊らず秋夜
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詠み人知らず
封筒のすみに想いの風景を托す切手よ！ 心に届け！
2
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「月がまたきれいに見える日に会おう」契りを交わすゲヘとカツヤン
1
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「お代官様これを」「お主も悪よのう」「お代官様ほどではぐっ計ったな」
2
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少納言バッテラ
がしゃぽんを お金も入れずにひねまわし ひたすらがしゃがしゃいうのを見てた
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詩月恵
いつからか心の真ん中あなただけずっと見ていた うたを忘れて
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たんぽぽすずめ。
四季撫でる頬を白くに照る君を焦がれかさぬる胸の言の葉
2
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じゆん
５つ星取れなくたってこの店のカレーはいつでも一番星だ
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やすむ
クリスマス浮かれる町をくぐりぬけけがれを浴びつつちょと思うのよ
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紫苑
漆黒の闇を含ませし薔薇を抱く我に永遠の死を彼の人でなく
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のびのび
その歌がもし本当なら相当にお疲れのはず気に掛かります
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笑能子
小さきは己の栄華に驕る君人垣の上でただ遊ぶ君
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