うたの一覧
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たみ
声と絵にのせて送れる言霊の宿りし瞳見るぞうれしき
2
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たみ
いにしへに韓人の倭王あるとかや 純血を言擧げするぞ虚し
3
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日向めぐみ
死亡フラグへし折りて即ゴミ箱へ生存フラグ誰にもやらぬ
1
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日向めぐみ
電車来ぬホームに2人で立つ昼間参考書への日光眩しく
1
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紫苑
秋いろのチェロの調べと紅茶の香は空を流れる雲に混じりゆく
7
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まき
かなしみは今日の空色澄みきった青で洗濯しても落ちない
6
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まき
ぐちゃぐちゃになった部品を目の前にあやまる言葉が出てきてくれない
2
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イマイ
コスモスに願かけをしたあの日々がふとあらわれて花びらを抜く
8
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まき
風船が割れてふと目を覚ましたらもとの無職になっていました。
6
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まき
失敗をするし仕事も続かない出て行きたいけど帰る場所無い
6
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まき
ほんとうのことを厳しく言うよりも今は優しい言葉がいいのに
2
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ドロップ
昼起きて毛布ひきよせ頬なでる 汗ばむこともこの頃は無く
2
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まるたまる
コスモスの花びらちぎり爪に乗せうす紫の心伝える
2
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銀ねず
正論を並べ疲れたたましいがさまよう 自分の敵は自分
5
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銀ねず
「その頃の俺はと言えば、生えかけの毛を気にしてた」深まる秋よ
2
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でくのぼう
便りなき寂しさの日に和紙吊るし季節はづれの歌しるしをり
7
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海月琉珠
嗚呼これは母のにほひだ、母の手の 茶澁も落とすキッチンハイター
4
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やすむ
ものごころついたころから連れ添った架空の日々にありがとあばよ
2
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観月りょう
おもひわび風にただよひ舞ふひとの心は波のひかりなりける
9
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海月琉珠
自己滿に徹さなければ意味が無い さあ醉ひなさい自分自身に
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