うたの一覧
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佐々一竹
見ることができない疵を見つけ出す非破壊検査株式会社
5
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佐々一竹
白と黒 洗濯物に色はなく男寡婦が暮らす日々とは
8
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四季野 遊
川風は隔てを置かず吹き通いやがて芽を吹く春を知るらん
4
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佐々一竹
鞭打たれ走る馬あり鞭を打ち勝たねばならぬジョッキーが居り
3
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詩月恵
楽しみはあなたが詠う歌で知る花鳥風月 目に浮かぶ時
13
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ほたる
夢覚めて わたしの心に傷ひとつ 悲しみをまだ、把握できない
7
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詠み人知らず
逃げ切れるはずなどないと知っていた現実がぬるりぬるり近づく
2
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浅草大将
秋の夜に音なく降る露霜のおく山深く紅葉色付く
9
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不乱
寒空を言い訳にして 微笑んだ 繋いだその手に宿る 幸せ
4
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ゼンマイ
あの子には負けてもいいかと思ってる谷村美月に似ている彼女
1
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ゼンマイ
あの人の恋の噂を聞きました幸せ願いながら嫉妬する
0
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村木美月
王子でもろくでなしでも同じこと恋でなければ目覚められない
23
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浅草大将
残るともやがて朽つべし空蝉のからくれなゐに紅葉纏ひつ
10
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羽
天上の言葉の泉に手をのべてひかりのしずくに触れるのを待つ
16
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ほたる
あの頃は溜息ばかりを食べていた 紺のスカート 白いブラウス
4
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リンダ
ラベンダーか金木犀か迷っている籠をぶら下げ消臭剤まえ
3
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螢子
闇を持つ心と心かけたれば光となりぬそんな掛け算
23
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螢子
感傷に浸りし我の傍らで大口開けて娘は笑いたり
7
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リンダ
醒めた目で歌詠む人と言われしが薬飲み込み平静装う
9
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螢子
送り歌数多ありぬるわかれにて貴女の人柄いまさらに思ふ
10
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