うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
生レバー
君と僕 どちらが異常で 正常かそれとも二人 異常同士か
1
もっと見る
キタハラ
なりたくてなったんじゃない 世間的評価としての半熟たまご
8
もっと見る
浅草大将
西つ方弥陀の浄土をまほらまの羅馬に見し日今も偲はゆ
5
もっと見る
やじまっく
なめされた革とおそらくあの人の肩甲骨をなぞる感触
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
初雪の便りを溶かす情け無く時雨を頬で温めり今宵
3
もっと見る
詠み人知らず
堕ちてなお色あせぬままの寒椿「野暮は嫌い」と独り言聴く
6
もっと見る
詠み人知らず
理由無き不安膨らむ我が胸を刺す凍星よ! おまえは正しい!
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
うたのわの歌人全てに萌ゆ波を目尻へ溜めて詠みたしとせむ
4
もっと見る
ほたる
ボサノバの気だるいリズム カプチーノ 快感、空白 スターバックス
3
もっと見る
詠み人知らず
冬運ぶ我より北に住む人の便りから降る雪の結晶
8
もっと見る
詠み人知らず
情熱に染まらず散って落ちてきた黄色い椛の美学讃えよ
3
もっと見る
紫苑
あきらめのうちに焔の滲みきて譜起こす手止むブレルの歌に
3
もっと見る
詠み人知らず
山茶花の白散りこぼれ受け止める大地優しく柔らかであれ
7
もっと見る
紫苑
紅き月詠みしひと夜を思ふだに温習へぬ歌のひとつありける
12
もっと見る
恋花
暗闇と灯りの中を行き来して静かに乙るパソコンの前
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
雨の夜の小花を見つむ場に立ちて凛々しく泣くが詠みの真髄
11
もっと見る
恋花
目覚め寒いよ煮たなあこのすきやき其の子貴方に酔いも覚め冷め
1
もっと見る
浅草大将
巻き上げず廬山の雪を見はるかす破れかぶれの玉すだれかな
8
もっと見る
Kantの娘
心病む人との会話繋ぐるは羊のクッション抱きしめる指
5
もっと見る
詠人不知
渓谷の 宵路に斗宿 訪へば 明け太白に 道を訊ねて
4
もっと見る
[1]
<<
17211
|
17212
|
17213
|
17214
|
17215
|
17216
|
17217
|
17218
|
17219
|
17220
|
17221
>>
[19118]