うたの一覧
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まるたまる
もうぜんぶ終わりにしようもう涙こぼせる場所はとうに無くして
4
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氷魚
等号で 繋いでいいのか わがままと自由の差異がわからないのです
4
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山桃
凍み風と熱き歌見の寒暖差今宵のしもやけは痒なるべし
2
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氷魚
あいあむ ゆーあー ふくすうあーそのたのものはすべていず
2
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氷魚
抱えてる孤独の数だけ輝きを増す恒星の 呼気は冷たい
6
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黒須牡丹
火あそびは禁じられてる色付きの豆電球を見ている少女
7
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四季野 遊
冬ざれと誰がよぶ枯れ野葦原に日溜りありて綻べる草
8
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四季野 遊
枯れ垣に残る赤き実何やらぬ冬越す鳥の楽しみと見ゆ
5
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四季野 遊
寂しさをせめて温みで埋め合わす君の御胸も今宵は遥か
2
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久哲
ウルトラの父よあなたと父になる以前の空を飛ぶべきだった
10
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紫苑
何をいかにしたきか己視えぬまま喉元の熱き固まりを呑む
10
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リンダ
このところずれてきたのか自分でも変な歌だと思う真夜中
3
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久哲
とらばーゆみたいな国をはめこんだ飛行機雲にジャムパン付けて
3
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リンダ
愚痴ばかりこぼしていても仕方ない見上げる空の月まで隠れる
3
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新田瑛
いつだって一緒にいたい 不発弾処理もデートと思えばデート
4
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美紗
蛍火を この身に燃やし 血を吐いて あなたの腕を 食いちぎりたい
3
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美紗
しみじみと 夜に流れて 恋の海 肌の艶さへ 狂おしいとは
1
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かわのふゆき
フセインの像が倒れた瞬間をいつのことだか覚えていますか
2
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ほたる
人生とかポリシーとかはおいといて ただ逢いたいの、あなたが欲しいの
3
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美紗
心にも 無きことばかり 繰り返す 女の性の 悲しき現実
2
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