うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
少納言バッテラ
はじめての 楽天ブックスで買った本 郵便ポストにねじこまれてた
2
もっと見る
銀ねず
わがこころ名付けておかん今日よりは江藤蘭世と名乗れ汝は
5
もっと見る
銀ねず
ためこんで出す ためこんだゴミっぽい、なんだか君に関することなど
2
もっと見る
只野ハル
寒き夜に寒き身体寒き心ひとりふるえる寒き夜更けに
1
もっと見る
猿ノ丞狂介
花でさそふ芸者はいつもの雪ならで旧りゆく女ぞ我がもとへ来し
4
もっと見る
猿ノ丞狂介
おほけなく大風呂敷を広ぐかな可不可ともあれその心意やよし
5
もっと見る
ほたる
透き通る赤いグロスをつけながら鏡の奥に異次元を見る
1
もっと見る
まき
わたくしはおまえの心にいたいんだ澄んだ水面に花をあげよう
2
もっと見る
まき
「強くなきゃ生きていけない」なんてやだ!いっぱい泣いたら涙は止まる
1
もっと見る
猿ノ丞狂介
あき風の吹きにしゆゑは小夜老けて古さと寒さで腰を打つなり
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
橙の取れて高々銀月の水を掬えど心さざなむ
7
もっと見る
ケンイチ
おかえりを言う人はなく脱ぎ捨てた独り言は暗がりへ消え
7
もっと見る
浅草大将
相想ふ心は知らで行き交へど同じ一つの道に逢ふかな
10
もっと見る
たんぽぽすずめ。
照る月の多さに迷ふれど二つ君の目とせむ だんだん畑
2
もっと見る
庭鳥
待つあまり類推してく望みほど虚ろに高く地に足つかず
6
もっと見る
詠み人知らず
またいつか会えますようにと埋めたから五月は君が花咲く季節
1
もっと見る
かわのふゆき
レコードを知らぬ娘のターンテーブルに落とす針一指回れよ回れ
1
もっと見る
Kantの娘
さればこそアルファベットを載せしかな闇に迷うなカタカナの人
9
もっと見る
螢子
十六夜の月は朧に出でしかな忙しなき我見守り給ふ
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
面影とならむあなたにひと筋の切れ込みを抱く冬の唇
2
もっと見る
[1]
<<
17117
|
17118
|
17119
|
17120
|
17121
|
17122
|
17123
|
17124
|
17125
|
17126
|
17127
>>
[18887]