うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
山本克夫
明けがたの海の歌を聴きたいと冬の水浴び小屋まで走った
2
もっと見る
海月琉珠
「気遣わぬあなたが悪だ」いやちがう「気を使わせるあんたが悪だ」
2
もっと見る
mmm
この愛は ままごと 戯言 ひとりごと。「愛する」だけで 報われている
0
もっと見る
さる
仮縫いの晴れ着華やか わが孫の七五三参り 近づきてある
1
もっと見る
京都次郎
いつの日も 元気くれたね きみの声 ただありがとうと 今は言いたい
2
もっと見る
ななひと
指です。液体に口づけ皮膚のあなた呼吸に合わせ夢は崩れこぼれ落ちる。
3
もっと見る
詩月恵
蓑虫が泣いているからさよならを決めたわけではないのだけれど
4
もっと見る
まき
君の吹くユーフォニウムはさよならの音がするはずだから聴かない
3
もっと見る
まき
母のない子供のように手加減を知らずにきつく抱きしめてくれ
4
もっと見る
月子
錯雑とした想いさえも閉じ込めて 忙しいきみのビタミンであれば
1
もっと見る
月子
魅せられて癒されてでもふと消える 秋の夜空の月のよな人
3
もっと見る
銀ねず
食べ物と住むところと、あとお金。あなたはついでに居てくれりゃいい。
2
もっと見る
紫苑
くさぐさを抱けるままに凛としてポプラのごとく君は立ちたり
11
もっと見る
影待みつる
猫五匹飼っていると言うだけで 漫画家ですかと言われるのはなぜ
4
もっと見る
影待みつる
新しい服を着たら我が猫はニアウとほめる 夫よ見習え
3
もっと見る
諏那布
急激に込み上げて来る悲しみの訳も分からず月を見上げる
2
もっと見る
ゼンマイ
不倫する勇気はないからせめて彼が幸せであって欲しいと思う
1
もっと見る
光源氏
いつはりの泪なりせばほととぎすかはかぬほどにあかず鳴かせむ
11
もっと見る
光源氏
惜しめども花のたむけを舞ひ散らせなげきのもとを闇にいざなふ
10
もっと見る
光源氏
いくばくの常ならぬ世の花なればむなしき風に我も散りけり
10
もっと見る
[1]
<<
17115
|
17116
|
17117
|
17118
|
17119
|
17120
|
17121
|
17122
|
17123
|
17124
|
17125
>>
[18887]