うたの一覧
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紫苑
春浅き日なたにありて雪の匂ひまとへる文を読むぞうれしき
11
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光源氏
しきしまや道ははるかに見えねどもやまとの謌を共に究めん
15
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詠み人知らず
光だけ見つめたすずめ盲となる 夜の闇から逃げ出したあと
4
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詠み人知らず
呼吸することさえ恨むひともいて丑三つ時になりひびく鐘
2
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悠々
ありがとうニコニコニコニコうれしいなともに歩まん厳しき歌道
14
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詠み人知らず
言いたくて言えないことを飲み込んで薄氷だけ選んで歩く
7
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山桃
西風の乾いて冷たく葉をうつ朝フリーズドライのコーヒーに湯を
4
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乃亜
疲れてる君に渡したココアには気づいてくれた?愛を籠めたの
6
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乃亜
どうしよう幸せすぎて死にそうだ!ふたりっきりで帰れるなんて!
7
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乃亜
「聞いてるの?」何度聞いても上の空そんなに嫌だ?私といるの
0
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由良
短歌は詠めても肝心の君の心は読めず苦しむ
3
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由良
子猫の鳴き声録音出来たよとケータイ出して聞かせる息子
3
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由良
湿り気も残さず雪は去ってゆく君が居ない淋しさみたく
1
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由良
木の枝に雪のつぶてが固まって半透明に世界を映す
3
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由良
降り続く雪にはしゃいだ童心を思い出してるファインダーの奥
2
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卯月
わたくしと子の関係を所有格以外で示す言葉を探す
5
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ころすけ
珈琲の香は立ち上る忙殺の心を戻す糸口として
10
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沼尻つた子
いまふたり身投げしたなら新聞に「男女」と書かれる「夫婦」ではなく
16
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まき
いつだって君はずるくて遠くから聞こえる(俺の分まで生きろ)
6
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まき
夢に降る雪はせつないほど白く足を埋められ君に届かぬ
6
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