うたの一覧
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篠原
本当は 寂しいけれど 黙ってる代わりに、そっと 微笑んでみる
3
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腕鷹
アあアアあ 「友達として好き 恋はできない」述べた 手紙を破る
2
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久哲
それはあなたのものではあるが自ら開けるべきでは無い扉だ
10
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四季野 遊
今日あたりいくらか笑みの君の影三歩後を心地よく行く
5
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螢子
夢合わせ吉と出たるを望みをり儚き恋の泣き笑いかな
1
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久哲
極小の砂嵐だと思ってね。くびれたところを流れる時は
8
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四季野 遊
冷たくも清らに踏める霜柱緑初めたる水仙の縁
5
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たんぽぽすずめ。
嗅ぎなれぬ匂いを嗅げばやきもちを大昔から猫だってする
11
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腕鷹
恋心 自然に死んだではなくて君が殺した でもそれで良い
5
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四季野 遊
神の宮降り奉る心地して不思議な雲をじっと見る朝
7
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浅草大将
武蔵野に草のゆかりの春は来てむらさき匂ふ今朝のあは雪
21
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只野ハル
梅干魚の干物有田みかん金山寺味噌和歌山土産
4
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只野ハル
梅うどん梅干付き茶がゆ梅ドリンクホットコーヒーでほっとして
2
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やながわ亜弥。
有り難い魔法よ介助我が綴じは偲ぶ想いぞ今イカリクる
4
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只野ハル
入り口まで歩けぬ両親を乗せ南部梅林車コースへ
8
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リンダ
摂氏二度の痛みの中で目覚めゆく脳は冷たくした方がいい
6
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山桃
デパートも映画もなくて空ばかりやたらに大きく人は日に焼け
6
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リンダ
蒼穹の空を切り取る瞬間を上目遣いに見ているだけだ
8
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きりあ
菜の花の黄色は優し蝋梅の黄色は強し春の母なり
8
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リンダ
摘み取ればたちまちしぼむ花のよう愛の季節は終わりを告げる
5
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