うたの一覧
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水上基
亡霊と行き交うように闇の辺をゆっくり歩く、独りで居るため
3
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螢子
雲間よりまっすぐ降りる光りには優しさがある希望が見える
13
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薫智
言葉って魔力があると思ってるただ一言で元気をくれて
8
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薫智
雪が舞い煌めく光のびていく儚げに散る涙のように
4
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笑能子
好奇心それが時には杖となる削られる歯をまざまざ観たく
2
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笑能子
行き交いし君に良く似たのんびり屋華々しくはないのだけれど
2
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腕鷹
おかしいな夜に寝たのにまだ夜だ星に向かっておはようと言う
2
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谷川めぐむ
ハイジャックではなくハートジャック犯容疑で君を逮捕できたら
6
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田中ましろ
詠う いま伝う涙に溶かされた想いを乗せる箱舟として
4
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天野
ネガティヴな歌しか詠えない夜がなるべく早く明けますように
5
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天野
わかってる わかってもらえないことは わかろうとするふりなどやめて
1
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天野
愛されているあの子にはわからない愛されにくい私の気持ち
1
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たんぽぽすずめ。
雪の舞う夜道で一人手を繋ぎ影を伸ばした夕日恋しき
8
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ほたる
君と見たあの日の夜空の一粒の真珠をわたしの耳に飾って
15
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詠人不知
湯煙の消えゆくままに残りたる肌白玉の艶かし君
4
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たんぽぽすずめ。
想い出をトリフのチョコが溶かすから一粒だけで終われなくなる
7
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紫苑
夕さりに聞こゆるしらべ野に立ちてはるけき街の汝をおもへり
20
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藍鼠
息を止め耳を塞いで眼を閉じるひとりぽっちのわたしがぽつり
4
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楓
雪の下紅き花びら寒椿凍てつく中にも主張して
4
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たんぽぽすずめ。
耳だけを残す真昼の半月が染まるほど言ふ君が好きです
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