うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
目白らのつつく花芯に春きたり嬉し泣きせむ雨の白梅
11
もっと見る
詠人不知
眺めてた「好きです」のページ手が止まる 着信の音 触れる指先
2
もっと見る
恣翁
眼鏡上げ ひれを手に取り 醉ひし眼で 仔細に看入りし 老父は在さず
34
もっと見る
浅草大将
接岸の知らせの汽笛もながながと震るへわたれり雪の桟橋
9
もっと見る
ほたる
あきらめの春がまた来るあの日からわたしのものではない金曜日
8
もっと見る
只野ハル
晩春晩夏晩秋あれば晩冬もありますかねえ女将さん
3
もっと見る
只野ハル
思考は一次元趣味は二次元生活は三次元だけど何か?
3
もっと見る
薫智
喜びはみなで分けあいたいですね心ぽかぽかしていくように
5
もっと見る
リンダ
(お)を打てば文字変換の一番が(おばさん)と出て馬鹿にされてる
5
もっと見る
ななし野
複雑なチョコの味より赤裸々に君を偲べば字余りは罪
4
もっと見る
まるたまる
新しい人生のスタートなるか携帯キャリア変えるバースディ
4
もっと見る
ほたる
東急ハンズのキッチン用品売り場には幸せすぎる黄色いお鍋
8
もっと見る
庭鳥
天駆ける鄙というには開けたる地方の友と生姜談義す
10
もっと見る
トーヤ
冬の雨城下の街を濡らしてく暖めるのは人の心で
2
もっと見る
トーヤ
懐かしき遊び場だったアーケード下りるシャッター本音を隠して
2
もっと見る
トーヤ
言われたい「その発想はなかった」とだから答える貴女の無茶振り
3
もっと見る
林ユキ
きさらぎの夜しんしんと霜焼けのあしゆび熱き湯桶にひたす
13
もっと見る
卯月
だるまさんは転んでばかり僕たちもここを一歩も動けないまま
6
もっと見る
浅草大将
探すなよとにかく俺は元気だと風の便りに聞いているなら
13
もっと見る
卯月
流れゆくゴンドラの唄 理想とか夢は時々傷つけもする
1
もっと見る
[1]
<<
16894
|
16895
|
16896
|
16897
|
16898
|
16899
|
16900
|
16901
|
16902
|
16903
|
16904
>>
[19214]