うたの一覧
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青海波
完全な自由開放求めても行き着く先は完全孤独
7
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山桃
成人はいつになるかと式を待つ心十四に変わらぬものを
3
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悠々
酒タバコ十五の春に味をしめ子連れの妻と成人式へ
14
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光源氏
うるはしきともし火ゆらく君の緒は夢ばかりなる重ねの色か
10
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光源氏
渡り川月の宿りに隠れしも夢路にまどふ舟を思ひし
10
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光源氏
透き影の漏りたる姿やすらへど古聲哀し山のうぐひす
8
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光源氏
なぐさみをさがしもとむる冬の夜月の明かりに照らされながら
7
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山桃
小栗を抱いて締め上ぐ藤蔓の描く螺旋は狂る狂る深し
2
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さる
わが胸にもえさかるなりこのおもひ寒さにふるふ君にとどくや
6
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詠み人知らず
ひとよりもみだらなものはないという証としてのコンマゼロサン
5
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葉月きらら☆
指切りをしなきゃ忘れてしまうほど貴方は私に全てを委ね
5
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葉月きらら☆
指切りをしなきゃ忘れてしまうよなそんな関係それだけの恋
5
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まるたまる
「夜型ですか?」とWiiFitが話しかける人工知能は優しすぎる
11
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詠み人知らず
偽りの心でよそおう無関心月に囁くまだ好きです、と
4
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水牧しゅう
ああやっと眠れる日々がくるだろう 形が大事こころは捨てる
5
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笑能子
祝い故弾けたいなら止めはせぬ後の始末も引き受けるなら
2
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後藤郁弥
「忘れる」は心を亡くすと書くけれど心はここに置いてゆくだけ
7
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後藤郁弥
恋なんてたった一度の勘違い 終わると気付く そうじゃなかった
2
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向日葵
温もりに抱かれて眠る故郷の陽の匂いする布団に抱かれ
7
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向日葵
少しづつ空気抜けてく風船にとどめは刺さず見送る覚悟
7
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