うたの一覧
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山桃
わが夫は美男で有能浮気せず金も使わず気も使わせず
24
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れん
たまにはね素直になるわそのまんまできなかったのはれんの強がり
2
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きりあ
春の歌他の歌人が上手いから我はただただ黙していよう
19
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薫智
自由とは何でもよいではないだろう何を掴んで高み目指すか
11
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やすむ
あと少し週末まではあと少しおならくさい電車も我慢してあと少し
1
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詠み人知らず
幸せをあきらめた日にぶらさげたロザリオだけが眺める夜明け
9
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庭鳥
メジロ二羽追いかけっこをしてたから今日のシャドウはウグイスにする
9
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れん
朝露にミドリの蕾ほころびて鼓動を抑へときめき隱す
6
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杏子
孫産まれ 瞬きひとつの速さにて春は凛々しい 未満児トマト組
4
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たんぽぽすずめ。
シャンプーも少なく済むしすぐ渇く坊主頭はとてもエコです
18
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悠々
あさきはる風に舞ひたるひとひらの梅の花びら掌に落つ
19
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武谷有人
「夢の国、熊は一匹だけでいい」べたつく書置きがダッフィーの机に
3
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笠原宏美
世界より目を逸らしたる日はありやひねもす鳩のさまよう議事堂
7
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捨丸
友人や親にも言えぬ心根を 三十一文字に換えて封印
3
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捨丸
みほとけに供するつばきの春の色 松明に照らされてより春の増す
1
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薫智
泣き笑い 合格したと 両手上げ雪降るなかで君をみていた
11
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捨丸
幼子へ愛情湧かぬという母の幼き頃を深く知りたい
1
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捨丸
雛がゆき桜にならぬその前に 名残の寒さしばし遊ばん
10
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笑能子
人の袖己で引いてものを言う己の理屈をただ浴びせつつ
1
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まるひこ
夢でいいから熱い熱い恋に向け私はマリオを走らすのです
3
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