うたの一覧
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うにうに
公園の奥の神社の境内の一番奥の巨石に登る
2
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うにうに
日曜はダルやん連れて山頂の公園の芝で二人転がる
2
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うにうに
三毛猫のミャオを追いかけごろごろと転がるダルを呼び戻してやる
4
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うにうに
ダチョウとかトリケラトプスの卵ほどに育ったダルはひよひよと鳴く
2
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うにうに
一日に三度の日向ぼっこして日に日に大きく育つダルやん
2
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龍翔
香りだけ残して 消えてゆくなんて あなたはズルい アロマキャンドル
2
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氷魚
右肩のくぼみへ隠す告げたい想い嫉妬切なさ愛しさ、すきだ
5
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山桃
その名こそイヌノフグリのわらいぐさ秘かな名あり星の瞳と
4
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ななし野
見送った夜もしんしん募ってる悔悟の墓場は底知れぬ海
4
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氷魚
縫い付ける君の影に幸せをいつか煌めけその道を照らせ
4
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くも
ボビー君、ロケット弾をかつぎつつバッタのように走る 裸足で
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只野ハル
イスカンダルを知らずに出発した老朽艦に間違えて乗ってしまった
2
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くも
たっぷりとシーオーツーを排出し反戦たからか謳うさだまさし
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ななし野
金輪際棄てた情けは蛍光に光るウサギを直視できずに
1
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くも
教わったわけでもないのにあごのライン二重にしながらぼくを見おろす
2
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くも
いい夏だ その場かけ足揺れている少女のくびもと汗をたたえて
1
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螢子
時雨中常緑の樹々も裸木も見まがうほどに山はけぶりぬ
7
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くも
事件である。妻の投げた灰皿がわれをかすめて水槽にあたる
1
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只野ハル
ゴミ出しを忘れた朝溜まったままの疲労の重さを見ている夜
3
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浅草大将
火つるぎの回る報をしら鳥の永遠のいのちに来世やはある
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