うたの一覧
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薫智
朝ってさ特別な時と思うんだ気づきが違うし清々しいね
11
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揚巻
離れても眺むる月に波寄せて銀の雫に濡れるは真砂
2
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揚巻
咲き乱る虞美人草の楽園にもう離さぬと誓いを立てて
2
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光源氏
呉竹の身の浮き節も安げ無く幾夜寝覚めし君が現し世
13
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光源氏
春を浅み君をしのびて詠みたればいづこより来むうぐひすのこゑ
12
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影待みつる
未来という漠としたもの重たくて 切り裂きたかった 吾の体を
5
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たみ
まどろみて我が飮む酒やなかりせばお花畑のカルピスソーダ
5
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ほたる
日曜はあれもこれもとおもいつつ深夜に食器洗うキッチン
7
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恋花
雨野原蛇の目翳して踏み出せば別れを告げるケロの歌声
1
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詠み人知らず
この雨が止んだら走れ! 風になど追い越されるな! 春はすぐそこ!
5
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ほたる
菜種梅雨 濡らせ清らかなる花を朝の光に満ちる一雫
5
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詠み人知らず
勢いに負けない愛もあるだろう また同じ春 重ねつつ見る
8
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たんぽぽすずめ。
一陣の風に揺らめく花を愛で歩む我らは愛の申し子
9
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ほたる
嬉しい顔見せてごらんと言う君の一粒の汗 我の目に染む
1
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天野
レストランのショウウインドウで気取ってる見本をかじったような気分さ
2
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氷吹郎女@停止中
いろいろな愛のかたちが面白いうたを詠むほど読めば読むほど
5
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詠み人知らず
春になる 雄叫び踊る子ども達 羨ましいな 野生の名残り
5
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詠み人知らず
うすももの薔薇の花びら風にまいゆらめきながら草のへに落つ
12
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氷吹郎女@停止中
濃紺のセーラー服を脱ぎ捨てて母校の門の前でためらう
3
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藍鼠
鳥の如いにしへ戀ふる心ちして天金の書をあかずながめむ
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