うたの一覧
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杏子
道路脇 たくさんの 冬 座り込み示さんとてや 雪の気骨を!
5
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さる
二のぞろ目 見事にならぶ けふの日に 消印ほしさに郵便局へ
5
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山桃
学徒の身動員されし愛知時計叔母は頭を吹き飛ばされぬ
5
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詠み人知らず
君、男 薄紅色の純情に触れてもいいの? この春の夜半
8
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杏子
吹く風と 日射しは 一面 雪の田に波の紋様 描いて 進む
9
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杏子
それぞれの 四季の楽しさ 取り出して毛糸で編んだら 優しいセーター
4
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詠み人知らず
和菓子屋の棚からこぼれる満開の桜餅ひとつ連れて帰る日
15
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悠々
血も骨もすべて与えて逝きし人あなたの愛で今日を生きます
6
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詠み人知らず
神様は桜に似合う天色を準備している 美しく咲け!
7
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氷吹郎女@停止中
言葉より吐息の似合うバトルあり画面を超える煌めきを視ゆ
3
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mmm
青すぎる空 吹き過ぎる風の中 愛しすぎたと叱られている
2
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光源氏
亡き父は伊勢の社の護り人とどかぬ弾をむやみやたらに
24
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くじら
彼ほども愛せる人はいない気がするのも若さとわかっていても
3
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詠み人知らず
薄桃の羽衣纏い頬染めて貴方を想う それだけで春
7
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光源氏
グラマンの機銃に追はれし麦畑母の記憶は今も鮮明
16
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詠み人知らず
暮れ遅し紺の帳の裾からは開花を控えた桜が滲む
7
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海月琉珠
春はもうそこまで来てると鳥は鳴くけれど冬毛が脱げないわたし
4
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海月琉珠
コンチェルト四番聞いて目覚めれば気分上々キラキラの朝
0
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光源氏
春かけて花の色香にほだされて鏡もくもる闇のうつつよ
12
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光源氏
春の陽のかすみに見ゆる梅の花いとしもふれぬ袖も香れる
6
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