うたの一覧
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山本克夫
卒業証書を持つ君が緩やかに揺れながら涙腺を通過してゆく 春
2
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かなこってぃ
紛らわすために詠んでる五七五七七なんてつまんない歌
5
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まるたまる
今日の日がどれほど幸せだったかをいつでもずっと後で知るんだ
43
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まるたまる
君達の日頃の行い如何ばかり空をも泣かせ校長も泣く
8
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浅草大将
我が心正しく清くあらずとも今ただ強く雄々しくあらまし
8
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浅草大将
溢れくる涙よかるることなかれ散りてこの身を桜木となせ
14
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ころすけ
ヘルシーでベジタブルなる夕食に「おれは牛か」と彼のたまへり
11
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悠々
ほたるさん御免なさいね許してね寒さの春にボケてる蝶々
7
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浅草大将
つれもなく寒さまされり萌え初めし花に煙れる夕暮れの雨
9
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薫智
13で初めてタバコを吸いまして今ではむせて吸えずにいます
18
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悠々
牛さんが可哀想だと彼に云いふたり仲良くベジタブルライフ
10
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さる
春の雨こころもぬらす桜花蕾のままにぬれて居るなり
5
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悠々
眠らずに春の松茸食べませうきっと一本かれが持ってる
7
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詠み人知らず
あと一囘眠ればわれの誕生日祝つてくれしは人形だけかと
7
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ころすけ
「お魚がかわいそうだ」と焼き魚見るたびに言う彼は肉食
8
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きりあ
冬眠をしないクマにも春が来て額装の絵の季節を変える
7
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詠み人知らず
花散らす春の小雨はせつなくて雨の雫が泪誘へし
4
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卯月
いつかまた甦る日が来るでしょう机の奥の日蝕眼鏡
2
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薫智
教えるというのは自分を磨くこと教えられてることが多くて
9
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清次郎
ロック解除しないとお湯は出ませんとポットが僕を泣き虫にする
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