うたの一覧
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悠々
あはゆきのとける柔肌に耳あてておみなの命たぎるをと聴く
11
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海月琉珠
どうしようロールキャベツが美味すぎてオトコ嫌いに拍車が掛かる
3
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源朝臣友信
今夜また野辺を染むるは雪ならむ古りにし都思ほゆるかも
11
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ほたる
うなじまで白濁の湯に身を入れてわたしはこのままミルクになりたい
5
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千紘
学舎は変わらず在れど名は無くて他人の顔で時を刻みつ
5
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龍翔
矢印はアタシからしか出てなくてキミからは出てなかったみたい
4
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庭鳥
出しっぱの洗濯物に積もる雪そのまま残り主迎える
2
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龍翔
「鬼さんこちら手の鳴る方へ」とか呼んでおきながら 逃げるって何?
2
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詠み人知らず
遠くではないけど触れない距離で満足なんてしないで欲しい
0
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浅草大将
富士が嶺の雪を仰げばををしくも白きけぶりの昔しのはゆ
11
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久哲
レーシングカートはすべて濡れていた それも生きるの一部ですから
3
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久哲
友人の名前を思い出すだけで過ごしてしまう ここも二月だ
1
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螢子
彼の君のしあわせ祈り豆をまく我は心に鬼抱きしまま
10
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ほたる
単純に男と女であればいい がんじがらめのコートを脱いで
6
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螢子
クールベの「波」の如くに立つ波の白さに春は潜んでをりぬ
7
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螢子
懐かしき青春の歌流るるや三十年前を眼裏に見ゆ
4
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螢子
罪人の如き呼ばるる君なれど我友なりし名はハルシオン
5
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紫苑
深みゆく雪に溺れむをんなみちしろき肌に結ぶくれなひ
13
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トーヤ
ひとという漢字を今はかけません私だけではかけているから
1
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光源氏
宵闇に悩む心のむなしさよ春の宮居のふぢの衣は
4
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