うたの一覧
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天野
疑えばたちまち翳むしあわせよ みつめているよ みえるとこだけ
3
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猿ノ丞狂介
夢散らす問ひの答へは誰か知る我に教へよはやく教へよ
6
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光源氏
人並みに苦労を重ね亡くなれば花咲く國に弥勒いざなふ
10
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天野
金曜の夜は暇でも忙しいふりする恋の法則ガール
1
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天野
穏やかな春が来たので偽りの熱で凌いだ冬、さようなら
1
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きりあ
我が心の内に住んでいる鬼を追い出す(鬼は外、鬼は外)
10
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薫智
人間はいつか死ぬから瞬間を閃光のよう煌めき生きる
13
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薫智
漫然と今を生きるのではなくて全力尽くし今を生ききる
7
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只野ハル
巻き寿司も豆も要らぬと立呑の鰯で熱燗赤鬼が居る
25
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きりあ
恵方巻母に所望をしたならば錦糸卵はわたしが作る
7
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芳立
鬼やらひにはかに里は晴れたれどそれ吾が胸に解かれぬ鬼は
8
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紫苑
寒空に鬼は哭くらむ豆投げず鬼は外とも言えぬ子なりき
12
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きりあ
大切にしていることだけ信じなさい貴女は貴女朝も来る
9
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芳立
奥妻の匂ひ眠れり春風のそよと告げなば時と目覚めむ
5
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庭鳥
傘持たぬ人波ゼブラ流れてく人待ち顔の新橋の夜
5
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竹本未來
蜂蜜を薄くのばしたこの世界 誰がやっても斑はあるもの
5
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佐々一竹
振り返る余裕もなくて年度末近きを知らせる福は内かな
2
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佐々一竹
報酬の要らぬ絆にあこがれてあこがれたまま齢加える
5
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山桃
雪雲の滑り落ちゆく青き空夕影紅き飛行機の映ゆ
7
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まき
節分にあなたが鬼を連れてきてそいつの分も巻く恵方巻
3
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