うたの一覧
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銀
鮮血を拭うてのひらくちびるに染み込む雪の花になりたい
1
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キヨム
わがままを受け止めることも出来ないで明日の分まで休憩している
2
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樹果依南
夢でさえ君は去り行く野の中を儚き雪に泣けど叫べど
4
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山桃
黄の香る春の花咲く帯をせむ背も寒き節分の夜は
6
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腕鷹
あの人の家の近くのファミレスは行くたびドキドキ ドリンクバーとか
1
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腕鷹
あの気持ち 溶けないように 冷凍庫外で溶けてく 雪と可能性
3
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さる
柊の枝にいわしの頭刺し鬼は外へと病魔をはらふ
6
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まるたまる
大物政治家、人気横綱、恥もなく「そいつは全部、隣の秘書が」
7
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田中ましろ
雪が夢を連れ去るように止む 白い息は涙の抜け殻でした
3
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杏子
暖かき 春の 訪れ 願えども遮り 積もる 立春の雪
5
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薫智
当たり前慣れているから言えるけどかけがえのない一日なんだ
6
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たんぽぽすずめ。
長い詩を短歌に変える時君の素顔に会えるそんな気がする
13
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杏子
油断して あっという間に 欠け豆腐寒い夜には 湯豆腐 いかが?
4
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紅色
私だけ みつけたたんぽぽ 春の風あなたにそっと 教えてあげる
1
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まるたまる
温度差が二度ほどあるね私たち(空は何色)友達でいよう
9
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芳立
薔薇色の思ひを君に告げむとてなに言の葉はみどりなるらむ
6
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芳立
春来ると肌身にはなほおぼえねど豆の謡にぞおどろかれぬる
3
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山桃
枯れ野ゆく心も染めて君が香はわが恋ふふみやがて萌ゆらむ
5
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田中ましろ
恋をして歌が詠めなくなるこれは三十一文字じゃ足りない想い
19
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山桃
目覚むれば朝の光の香も甘く恋の秘密の糸口を手に
4
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