うたの一覧
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のびのび
「ブログでも書かないでね」と念を押し妻がしゃべりはじめる社外秘
5
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のびのび
右奥の虫歯がうずく寒い夜 正露丸風味のキスをしませんか
4
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詩月恵
ぽかぽかとまったりたっぷりいれましたこころのゆきもとけていくよね
7
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じゆん
笑おうと意識してから笑うからいつもひと息テンポがずれる
17
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藍鼠
とりあえずずっと待ってた図書館の本に落書きしたやつ 謝れ
3
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じゆん
おぼろげな月夜にひとり帰るとき思い出すのは涙目の君
7
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藍鼠
場合により言葉は不実と知っていてそれでも言葉なしにはいられず
2
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ほたる
お酒には強いあなたが不覚にも酔って笑った白い歯が好き
8
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藍鼠
「あたためておきます殿のお布団を」うそですさむくてねむいだけです
11
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たんぽぽすずめ。
現代の歌は軽しとネットにて書き込みあれどそんな事無い
24
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リンダ
完璧な敬語を話す人ありて口元ばかり目が追う始末
9
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リンダ
珍しく喧嘩をせずに笑いあい死んだら嫌だと心配よぎる
2
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ほたる
約束はしないあなたの「冷静」をこの胸にギュッと抱きしめたいの
4
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さよここ
頬に落つ睫毛取らむと友人の肌の白さに指が戸惑ひ
2
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さよここ
新雪に足跡つける心地して君の身体に口づけている
19
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さよここ
街角で私はただの点になる どこまでも青く透き通る空
7
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源朝臣友信
曇りをる玻璃戸開くればうちひさす都消さむと降れる白雪
7
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紫苑
ゆくりなく帰依するわかさ野の果てにはつかに消ゆる名もなき薔薇は
9
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浅草大将
二二が詩で散々苦労ご重視の掛ける言葉と割り切りてしが
11
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源朝臣友信
わが庭の君へ遣はさむ好文に香をも凍らす雪は降りつつ
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