うたの一覧
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ころすけ
あなたからもらった小瓶にこの恋の空気閉じ込め飾っています
10
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ほたる
君の声 笑う口元 背のホクロ 瓶に閉じ込め我がものとする
6
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螢子
青春の一ページとして胸に秘め君と奏でる「茶色の小瓶」
15
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劇団☆MMP
(かりそめの愛でもいいよ)夕飯の「あさげ」が身体に染み入りました
1
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粕春大君
神さびし伊勢の御橋は栲衾常盤の森に白渡りをり
19
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トーヤ
雨模様今朝読みたくなった小説は「三月は深き紅の淵を」
3
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トーヤ
前線の北上よりも近き春出会いと別れが教えてくれた
7
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詠み人知らず
香水の瓶に殘りし薔薇の香に氣持ち高ぶる夜の寢室
9
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リンダ
一升瓶抱えて眠る夫またぎ泣き止まぬ子をあやしておりぬ
10
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たんぽぽすずめ。
さらさらと星の破片が空き瓶へ積もるあなたに再び逢えば
10
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ケンイチ
涼として平野は靄に包まれぬ清ら朝かぜ又無常なり
9
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粕春大君
春風に木々の枝葉も萌えいでて巣籠もるすずめ何処にか啼く
18
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由良
ティーカップをのぞいているこの心ブラックコーヒーよりもブラック
7
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只野ハル
星の砂小瓶に詰めた夏の日の水着のあとの薄れ切なく
14
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キヨム
ぬくもりに似ていることばがひつようであなたは自分をおじさんと呼ぶ
3
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キヨム
硬すぎる冷菜パスタを許しつつ唱える わたしは完璧ではない
2
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浅草大将
眼間の情けつくしのもじの関開けてふみ見る時ぞうれしき
17
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さる
うらみ節でれでれと書く文きたり罪重きわれ懺悔三昧
1
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水葉
墨染めの桜の散りし事あれど我が身に住まうは艶やかな君
4
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水葉
流れるを錨を鎖して船の影港にとどめん我が身をもちて
2
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