うたの一覧
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笑能子
斜に構え歌とはなんぞと説く人を白目にて視るただ詠みながら
5
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るち
優しげな言葉を口に出してからうすっぺらさに気付く5秒後
10
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詩月恵
ゆっくりと瞬きぱちり一瞬の君の笑顔を目カメラで撮る
3
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れん
ほんとうってどこにあるのか貴方のと我のほんとう果てしないこと
8
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詠み人知らず
香水瓶一本分の官能を記憶している鏡台の隅
23
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れん
私なら乙女を蹴落とすことせずに愛しいひとに好きって云うのに
7
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詠み人知らず
恋狂う女の眼に甲子園 緑はやはり心に優しい
8
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光源氏
ささなみの志賀の面影消えゆきてかすむ月夜に濡れし衣手
10
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日央
化粧取り露天風呂にて四肢投げる。気付けば心の化粧も落ちる。
2
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falcon
咲く花に君を思ひぬ扁桃の春に霞めるエトナのふもと
3
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日央
箱根路を車で上りて実感す 年の初めの若人の意地
2
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芳立
花見酒さましの水をもとむれば釣瓶にくめる月のさかづき
15
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日央
山間の音無きしじま 耳澄ませ「山の音」とした心を感ず
10
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薫智
正しさはブレない強さを感じます貫いてると伝わってゆく
8
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神谷あを
人知れず積もりゆくなり本棚を覆う埃の如くに罪は
7
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falcon
アドリアの海の青さよ君歌ふ夢見る想いの心に深き
5
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音波
接吻はまだ少し先いっせいにキンモクセイの花の咲くころ
2
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日央
枝先に一つ咲きたる桜花眺めていれば ほろりほろりと
3
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みなみぐち
やれそうと思われるのとモテるのはちがうと思う 紅茶をすする
3
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詠み人知らず
あの白いつかめぬところに真実が隠されている 春の海にて
7
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