うたの一覧
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笑能子
人に手は伸ばせど縋らず端座する歩くも自分留まるも吾
2
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薫智
しつこさと親身の境を考える多分相手を愛せているか
10
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たんぽぽすずめ。
我一人星で生きてる訳じゃなく君が在るから歌と向き合ふ
21
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たんぽぽすずめ。
生きてれば虫のいどころ悪くなる日が在ってこそ短歌へ向かう
13
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まるたまる
眩しいよ月。今夜そんなに射されたら誰かを思って泣いてしまうよ
15
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詠み人知らず
お手玉に大玉ころがし玉入れと働きし頃を思ひ泪す
12
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みずたまり
わびしけり君に尽くせど同性と異性が与ふる癒しは別もの
3
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詠み人知らず
割れやすい硝子細工で居たくない そんな私も大事にしてね
6
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垂々
五大湖のどれか一つに幸せが眠っていると思って眠る
9
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詠み人知らず
私という国の国旗は漆黒の髪 向い風に舞えば開戦
11
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詩月恵
いま以上好きになったりしないよう互いに距離を取る また一歩
11
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垂々
人生がわからないので人生をナビしてくれるナビをください
13
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たんぽぽすずめ。
おい俺は短歌を放置してるよなそれじぁ歌がかわいそうだろ
9
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詠み人知らず
戦闘の最前列で矢をあびる準備は出来た! 口紅真紅!
8
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詠み人知らず
気が付けば髪が肩より伸びているあの日の長さとちょうど同じに
5
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たんぽぽすずめ。
しあわせに浸るばかりじゃ駄目だろう詠まなきゃ俺は歌人なんだし
7
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悠々
銀玉はいまやおみなと老人の日本が誇る最高福祉
11
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みずたまり
有明の月の光にかざし見て花のひらくをしる歸り道
8
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詠み人知らず
若輩で怒られた日々の幸せよ 明日から職場の大黒柱
7
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ほたる
曇天の美しき空花曇 取り立てて言うこともない朝
3
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