うたの一覧
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ほたる
日常の生活ありてその奥の非日常の我こそ真実
9
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諏那布
重病の少女が一人先に行きあの子は何処へと息子に問われ
1
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谷川めぐむ
愛してるじゃないし好きじゃないし じゃあなんだと言われたら大好きだ
5
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田中ましろ
運命の人と出会ったのはなにもかも戻れない坂道の途中
6
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8月24日生まれ
鳴り止まぬ 祇園精舎の鐘の音 溺れる僕は藁をも掴む
7
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たんぽぽすずめ。
女から生まれる男だからこそどんな時でも 優しくなれる
6
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庭鳥
あなたとね並び話して歩いたしそこから先は来年にする
1
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みやた〜
ひとり食う飯の旨さに肥えてゆくめでたくもありめでたくもなし
2
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ゆら
ほろほろと零れる言葉は足元の海にたゆたう月明かりの夜
2
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平 美盛
百八の 煩悩抜いて 生きて行く 楽しみなんて 有るんでしょうか
3
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水葉
今暫し時の香りのその名残胸に留めて捲る一年
6
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たんぽぽすずめ。
目頭のあなたの熱を水晶に変えて待ちますしばしの別れ
13
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只野ハル
白雲の映る水面に波立ちて山越えて吹く雪風の来る
2
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リンダ
あめかぜで冷えた身体を温める言葉のカイロ受け取りました。
8
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阿房奈児
安穏な 寝息にあわせ 上下する お腹に頭 乗せるのが好き
1
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リンダ
モンスターは私の中にいるようで飼いならせずに炎を上げる
5
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リンダ
愛情が執着つれて歩き出し苦しいだけの夜を連ねる
5
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猿ノ丞狂介
誰しかも停めて降りつる車より立ちて隠るる雪の帳に
4
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猿ノ丞狂介
色も香も昔と同じサクラちゃん年をふりてもあらためぬ兄
5
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まるたまる
山の向こうは雪なのかそれとも月を透かしてるのか白い雲かかる
2
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