うたの一覧
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山桃
落日の最後のつぶの入る山に杏の種をはこぶ鳥を欲り
8
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垂々
君はクローン 私ドッペルゲンガーで 偽物じゃない恋をしようよ
8
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薫智
礼節は相手を思いやる気持ちそこで問われる楽しい時間
9
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浅草大将
苦しくもみがくこころの玉ほこの道の半ばになど倒るべき
16
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有為
青き月染まば染むべし僕たちがまだふみも見ぬ空の果てまで
7
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鈴桜
満つ月の元にて光る桜の花いづこに見るや次の年には
1
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トーヤ
示されし時間をすべて音楽に無理と知っているiTunes
2
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トーヤ
亀のごと迫ってきてる賞味期限十分間で消した切り株
0
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トーヤ
ガッタンと外れたレール ゴットンと戻れるときが来るかも、来るかも
5
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トーヤ
お誘いが一月ぶりにありまして金曜夜は音楽の雨
4
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トーヤ
離れても見えてる月が同じならどんな距離でもゼロと感じて
4
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島祝
貴しのもとが衣にあるならばいざ額突かむ玉蟲樣ぞ
8
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葉月きらら☆
ただ過ぎてゆくだけの人 言い聞かせ恋はしないと決めていたのに
5
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浅草大将
世の冬に未だつぼみは固くともあす春の陽に花と咲きなむ
16
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光源氏
これやこの光源氏の謌がたりなぐさみをだに与へんと思ふ
14
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只野ハル
スローバラードでヘルプを唄う老人の枯れた声夜に消えて
3
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リンゴ
さて今日は鏡の中に住むヒトになんと慰め前に進むか
2
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鈴桜
いくばくの道さえ見えぬ谷間にて光のあるを気付かぬままに
2
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只野ハル
しゃがみ込み庭の草引く休日の冷たい午後に手袋もせず
10
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佐々一竹
石畳かそけき雨に濡れそぼる神楽坂下樟が立つ
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